経営者(26) サブカテゴリ
第77回
中川 聰意識の境界を取り払い蘇らせる自由
アーティストたることを望んではいない。「生きていくとどんどん不自由になって、孤立するように社会ができている。障害を抱える人も同じ。使い手が自由になるデザインで、意識の境界線を取り払いたい」。

第2回
マニーの事業戦略はいわゆるニッチ戦略である。企業理念を突き詰めた経営方針とは、すなわちトレードオフ=何をやらないかを明確にすることだ。後編は、松谷会長に、事業領域の絞り込み方を聞いた。

第3回
オートバイ買取事業で急成長したアイケイコーポレーションは、人材育成の考え方斬新でユニークだ。目標設定は1ヵ月ごと、それを記入したノートを常に持ち歩き、細かなPDCAサイクルで実現へ向けて動かしていく。

第138回
リーダーシップはうつろいやすく短命である
リーダーシップは確固たりえない。市場や情報というものは、誰の専有物でもない。いかなるリーダーシップも一時的な優位性にすぎない。物理の世界と同じように、企業の世界においてもエネルギーは拡散する。

第41回
オーストラリア共和国の財務相と外務相にそれぞれ就任したシュンペーターとバウアー。彼らは就任後すぐに対立を始め、わずか数ヵ月で辞任することになる。対立の元となったのは、両者の独墺政策案の違いであった。

第76回
原 研哉言葉で記憶の結び目をつくる詩人
「もの」ではなく、「こと」をデザインしている。それは「記憶に形骸的な痕跡をつくるのではなく、記憶の結び目をつくること」だと原研哉は言う。

第137回
大事なものは地位ではなく責任である
成功の鍵は責任だという。自らに責任を持たせることである。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するということである。

第18回
悩んだり迷った時、周囲の人に相談する前に、まずは自分で徹底的に考えること。そのためには普段から、自分をゼロから見つめ直す習慣をつけておくといい。そうすれば自ずと次の目標が見えてくる、と石黒社長は言う。

第136回
今日の姿ではこれからの30年を生き延びられない
この壮大な転換期において社会の安定を確実なものにするには、既存の組織が生き残り、繁栄してくれなければならない。そのためには、あらゆる者が起業家として成功するための方法を学ばなければならない。

第38回
1兆円企業を視野に入れM&Aを積極的に仕掛けるマツモトキヨシホールディングス会長兼CEO 松本南海雄
今年6月に改正薬事法が施行され、スーパーやディスカウントストア、家電量販店などが医薬品販売に参入してくると、医薬品は安売りの対象となり、粗利が下がってしまう。われわれは非常に危機感を持っている。

第75回
小川三夫手の記憶で受け継いだ千年の技
“最後の宮大工”と呼ばれた法隆寺番匠、故・西岡常一の唯一の内弟子である。西岡の一挙手一投足から技を盗み、なにより「小刀一本で建てる気迫」を学んだ。

第1回
手術用縫合針などで圧倒的シェアを持つマニーは、日本が誇るオンリーワン企業だ。だが創業50年の歴史はそれこそ失敗の連続だったと松谷会長は振り返る。上下二回に渡って、「失敗を生かす力」の源を聞く。

第135回
あえて変化の先頭に立ちその生み手となる
今日のような乱気流の時代、200年に一度という大転換期においては、変化が常態だとドラッカーは言う。この変化の時代を乗り越える唯一の方法が、あえて変化の先頭に立ち、変化の生み手になることだという。

第17回
いま最も注目される女性経営者の1人である石黒社長。女性総合職の先駆けとして、子育てと仕事の両立など働く女性に立ちはだかる問題も乗り越えてきた彼女は、「失敗を恐れないこと。失敗が人を成長させる」と語る。

第134回
組織の機能は起業家的たるべきものである
イノベーションこそマネジメントの中核に位置づけなければならないとドラッカーは言う。なぜならば、組織の機能とはもともとが起業家的なものだからである。

第37回
居酒屋の差別化はまだ不十分知恵を絞り新スタイルを見つけたい!ヴィア・ホールディングス会長 横川紀夫
主力の居酒屋業態は、まだまだ差別化が不十分。料理もそうだが、立地、店のサイズなどみんな似ている。外食業界を取り巻く環境は依然として厳しいが、むしろチャンスと考えたい。

第74回
宮下純一陶酔のなかで爆発させた潜在能力
五輪中毒という言葉がある。志半ばで夢果てる者もあれば、陶酔のなかで潜在能力を爆発させる者もいる。宮下は「いつまでも泳ぎ続けていたかった」と言うほど、北京の水に酔いしれていた。

第133回
行うべき仕事の内容を明らかにしてその仕事に集中する
知識労働の生産性についての研究は始まったばかりである。知識労働者の生産性は、仕事の質を中心に据えなければならない。しかも、最低を基準としてはならない。量の問題を考えるのは、その後である。

第2回
東京一番フーズは、ふぐ=高級食材という既成概念を打ち破り、50店舗体制を実現した。坂本社長は、将来独立を考える社員を後押しし、本物の「商売人」へと成長させるために、社内に「塾」を開いている。

第40回
シュンペーターは、オーストラリア共和国財務大臣に就任する。推したのは大学の旧友バウアーだった。彼は鋭い洞察力の持ち主であり、大学時にはドイツ民族の自決を構想していた。
