経営者(27) サブカテゴリ
第36回
目先の危機対応にとらわれず中長期的な国家戦略を構築せよ!ゴールドマン・サックス証券会長 足助明郎
国際金融センター・インデックスによれば、日本はガーンジーやジャージーにも抜かれてしまった。インフラもなにもない、税制優遇しているだけの島に負けているという現実は、わが国にとって非常に重い。

第47回
世界的事業家の原丈人氏が乗り出すマイクロファイナンスのプロ養成
グラミン銀行とその創設者がノーベル平和賞を受賞したことで、世界的に注目を集めるようになったマイクロファイナンス。そのプロの養成に著名ベンチャーキャピタリストの原丈人氏が乗り出すという。

第73回
萱野稔人事象に肉薄して社会を科学する
「暴力のメカニズムを解明しようとするならば、なぜわれわれは人を殺さなくなったのか、という視点がむしろ正しい」。萱野は、社会学より、社会科学であることになじむ。

第131回
知識労働者の多くは意味のない仕事で忙しさが増大する
ドラッカーは今日、技術者、教師、販売員、看護師、現場の経営管理者など、知識労働を行なうべき人たちが、ほとんど意味のない余分の仕事を課されて、忙しさを増大させていると指摘する。

第35回
崩壊寸前の古紙回収 リサイクル体制消極姿勢の洋紙メーカーに不満レンゴー社長 大坪 清
世界に誇る日本の古紙回収・リサイクル体制が崩壊しかねない状況に陥っている。追い打ちをかけたのが中国の古紙需要の低下。古紙回収業者らの経営を圧迫している。

第130回
上司たる者は部下の強みを最大限に生かす責任がある
上司は部下の仕事に責任をもつ。部下のキャリアを左右する。したがって、強みを生かす人事は、成果をあげるための必要条件であるだけでなく、倫理的な至上命令、権力と地位に伴う責任である。

09/04/11/号
ビジネスマインドで世直しをする!新たな生き方「社会起業家」とは
無償のボランティアと違い、ビジネスとして社会問題に対処する「社会起業家」の存在感が強まっています。労働形態の変化や大不況を機に、今後発言力を増すであろう「社会起業家」をクローズアップします。

第34回
“独占回帰”だと非難されるが本質をもっと理解してほしいNTT東日本社長 江部 努
かつて世界で最も料金水準が高く、スピードも遅かった日本の通信は、1990年代後半以降のインターネットの急速な発展により、今では世界で最も料金が安く、またスピードも速い国になった。

第72回
大野和士利己的なる個性と無縁の音楽への愛
誘導に徹する指揮者の個性とは―。「アクセントの指示があれば、なぜ強調するのかを読み解こうとする。そこまでは共通の土台だ。その上に個性が結果として表出する。だが、その土台ははるかに高い」。

第119回
低迷外食業界の救世主となるか際コーポの“鍋振り”ファンド
中華料理レストラン「紅虎餃子房」などを展開し、売上高約250億円を誇る際コーポが、中華料理店を展開し、料理人による店内調理を基本とするなどの点で共通項が多い康和食産の再建を引き受けた。

第39回
産業の国有化を議論するため、1918年に発足したドイツ社会化委員会。その委員にシュンペーターを引っ張り込んだのは、ウィーン大学のゼミ生仲間だったルドルフ・ヒルファーディンクとエミール・レーデラーである。

第129回
仕事の基盤の移行が知識に関わる者に新たな責任を課す
ドラッカーは、これまでの怪しげな歩みを見ても、知識の仕事への適用が心躍る偉業であることは明らかであると言う。そこに秘められた可能性は、かつての技能のそれと同じくらい大きい。

第1回
家電や服飾のリサイクルショップを展開する「トレジャーファクトリー」は、組織・人材面でいくつかのユニークな仕組みを導入している。社員のモティベーションを高める工夫について、野坂社長が語った。

第33回
トップ交代はまだ先のこと! 難局から逃げるわけにはいかないカシオ計算機社長 樫尾和雄
デジタルカメラの販売不振・価格下落が主要因となって、今期業績は最終利益15億円へと、黒字ギリギリまで下方修正した。だが、攻撃は最大の防御であり、手をこまねいているつもりはない。

第71回
隈 研吾自己顕示を抑制した「優雅な諦念」
日本を代表する建築家の系譜は、隈研吾の出現で流れを変えた。自己顕示という建築的欲望へのアンチテーゼと、工業的イメージから解き放たれた自由がそこにある。

第16回
2人のCEOがいる「共同経営」スタイルを採用しているエニグモ。前回の田中禎人氏に続き、今回は須田将啓氏にお話をお聞きします。2人のインタビューを通じて、共同経営のメリットがはっきりと見えてきました。

第73回
西松建設の巨額献金事件に絡む公設秘書の逮捕を受けた民主党の小沢一郎代表の進退について、複数のメディアは先週末、民主党内では政治資金規正法違反以外の新事実が無ければ続投するとの見方が広がっていると伝えた。秘書の拘留期限が切れる3月24日に小沢氏がどのような判断を下すかが注目されたが、小沢氏は民主党代表職について自分自身の「続投」を発表した。筆者は、続投は不適切であり、小沢氏は早急に民主党代表を辞任すべきだと考えている。

第32回
期待ふくらむ新リウマチ治療薬 提携先のロシュと対等関係へ中外製薬社長 永山 治
昨年4月、発売したリウマチ治療薬「アクテムラ」は順調である。スイスのロシュグループとアライアンスを開始。「アクテムラ」が、ロシュにとって重要な戦略商品になり、当初の狙いどおりの関係が実現する。

第15回
遊びゴコロあふれるネットビジネスを展開するエニグモ。同社は「共同経営」というスタイルを採っている。そのメリットに加え、2人のCEOの違いと共通点に迫った。まず今回は、田中禎人氏のインタビューをご紹介する。

第38回
敗戦によりドイツ、オーストリア帝国は崩壊。シュンペーターは、ドイツ仮政府のもと作られた「社会化委員会」の委員に就任した。企業者と金融資本家を重視する自由主義経済学者にもかかわらず、である。
