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【特別広告企画】クラウド・モバイル時代の情報漏えい対策資料ダウンロードのご案内
情報漏えいの原因の大半は管理ミスや誤操作などで、各企業の自助努力で防げるという指摘がある。クラウドやスマートフォンなど、企業ITを取り巻く環境も大きく変化する中、情報漏えいを防ぐためには何が必要なのか。
情報漏えいの原因の大半は管理ミスや誤操作などで、各企業の自助努力で防げるという指摘がある。クラウドやスマートフォンなど、企業ITを取り巻く環境も大きく変化する中、情報漏えいを防ぐためには何が必要なのか。
パソコンやサーバなどのデータ消去の分野で世界市場を牽引する専業ベンダー、ブランコ(Blancco)。世界100以上の国で、5000万ライセンス販売の実績を持つ同社のキム・ヴァイサネンCEOに話を聞いた。
第8回
クレジットカードの偽造・スキミングなど旧来型の不正行為が減少する一方、カード所持者を装って、不正な購買を重ねる「なりすまし」がネット上で横行している。カード犯罪と不正防止をめぐる攻防の主戦場はネット上へ移行しており、これまでとは違った対策が始まっている。
第7回
帳票とBIの分野で、ソフトウエア製品の開発と販売、保守サービスを行っている1stホールディングスが、米国セールスフォース・ドットコムとの資本投資を含む業務提携を発表。まずは、同社のBIダッシュボードを、セールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォームで利用できる「MotionBoard for Salesforce」として提供していく。
第2回(最終回)
インターネットは便利であるが「安全」とは言いがたい。スマートフォン向け無料サービスの急拡大に伴い、危険性は高まるばかり。利用者としての心得も問われている。
第1回
プライバシー情報が無断で取得される事例が相次いでいる。情報が広告を通じてカネになるからだ。しかし、保護する制度は未整備のままで、今の日本はやりたい放題といっても過言ではない。
第5回
SNSの拡散力によって予期せぬネガティブ情報がネット上で瞬時に広まり、「誹謗中傷」被害が起こるケースが増えている。ネット上の誹謗中傷に関わる現状と法人のリスクマネジメント対策について検証してみた。
金銭目的はもちろん、機密情報が盗まれたり、システムを機能不全にしたりする新たな脅威に対し、マカフィーはGTIなど独自のソリューションで予防効果を発揮。また、モバイル分野のセキュリティにも長けており、企業のセキュリティレベルの向上に貢献している。
スマートデバイスを業務革新に活用するアイディアがあっても、具体的にそれを実現する方法がわからない……というジレンマを抱える企業も多い。そこで紹介したいのがNRIネットコムが提供する「モバイル会議」サービスだ。
第195回
ソニーの個人情報流出事件でその名をとどろかせたハッカー集団のアノニマスが、今度はフェイスブックへの攻撃を予告した。今やどの企業にとっても他人事ではないハッカー攻撃の“仕掛ける側”の理屈と組織の実態を、アノニマス研究で知られるコールマンNY大学准教授に聞く。
第17回
インターネット上の活動における匿名性は、表現の自由の観点からも必ずしも悪いことではないが、当然短所もある。そのひとつが、青少年が絡んだ犯罪の発生を誘発する可能性だ。この危険性を子どもに教えるにはどうすればよいのだろうか。
第168回
「既知の脆弱性」を狙われたというソニーの個人情報流出事件。その説明は、具体的に何を意味するのか。また、一部メンバーの攻撃の痕跡が発見された国際ハッカー集団「アノニマス」は、本当にこの事件の黒幕なのか。サイバー犯罪の恐ろしさを描き、欧米で話題を呼んだノンフィクション「Fatal System Error」の著者に聞く。
第143回
ソニーが、ネットワークビジネス史上最大最悪規模に発展する恐れがある個人情報流出事件で窮地に立たされている。その引き金となったかもしれないハッカーとのもめごと以降の出来事を振り返ると、綺麗ごとでは済まないサイバー世界の怖ろしさと企業の無力ぶりが浮き彫りになる。
第108回
「情報の共有」を売り物にするSNSが、世界を席巻している。最大手のフェイスブックの利用者は全世界で5億人を超えた。しかし、この将来有望な新ビジネスには、負の側面もあるとセキュリティ問題の大家は警鐘を鳴らす。それは、他ならぬ我々個々人のプライバシー問題だ。
第1回
情報セキュリティ対策の重要性は、数年前とは比較にならないほど増している。以前であれば対処せずに放置していたレベルの法的逸脱が、企業の存続をも脅かすリスク要因となってきている。