内藤誼人 (ないとう・よしひと) 心理学者|立正大学客員教授 慶応義塾大学社会学研究科博士課程修了。(有)アンギルド代表取締役。現在は、企業研修や講演等で、心理学の法則をもとにした人材育成や販売促進、企画力促進などに力を注いでいる。著書に『「人たらし」のブラック心理術』(大和書房)、『人は「暗示」で9割動く!』(すばる舎)、『パワーセルフ』(ダイヤモンド社)ほか多数。 第2回 初対面の時は“事前に”相手のことを調べ上げておく 内藤誼人 初対面の相手には何より事前情報がモノをいう。とにかく相手あってのビジネスなのだから、調べられることは何でも調べておくこと。相手のことを徹底的に調べると、初対面の緊張感を減らす効果もあるのだ。 2008年5月22日 0:35 第1回 「きれいごと」で相手のホンネは読めない 内藤誼人 ビジネスの成功は「人間関係を制することにある」といわれるが、人間関係を制するには、いかに自分のホンネをさらさず、相手のホンネだけを探り出すという「したたかさ」が重要である。 2008年5月15日 0:05 第7回 心理戦術で相手を操る『交渉力養成ドリル』 内藤誼人 交渉の場を想定した設問と、最新の学術データに基づいた解説で「交渉力」を身につける。ビジネスマンにとって最も重要なスキルを高める、大人のための「宿題」。 2007年12月20日 0:15 1 2 3 4