
寺坂 淳
第8回
新薬開発が難航し医薬品株は手を出しにくい
今週の日経平均はもみ合いを予想する。日経平均は16000円台に乗せ、ここからは強弱感が対立しそうだ。経済指標は弱めの基調が予想されるため、売りに押される展開もあろう。

第7回
消費者金融業界に極端な弱気は禁物
今週の日経平均は引き続き堅調な動きを予想する。足元の経済指標は鉱工業生産を含め堅調だ。先週のシティーグループへの出資等、サブプライム問題も沈静化しつつある。

第6回
水産業はM&Aなど規模拡大で生き残りへ
今週の日経平均は底打ちを探る展開を予想する。日経平均の予想PERは16倍台となり、さすがに割安感が出始めた。テクニカル指標も底を示すものが散見され、円高が一服すれば自立反発に至る公算が大きい。

第5回
民生電機のテレビ事業に不透明感
今週の日経平均は引き続き下値もみ合いとなりそうだ。市場はサブプライム関係の金融商品がどの程度の評価損を抱えているか疑心暗鬼になっている。

第4回
インフレヘッジ業種として商社に注目
今週の日経平均は下値模索となりそうだ。先週はサブプライム問題がGMにまで波及し、投資家の不安心理を煽った。今週もサブプライム問題の波及度合いを見極めながらの神経質な展開となるであろう。

第3回
来年にかけて自動車株は踊り場形成か
今週の日経平均は16500円前後のもみあいを予想する。ポイントは週末の米国雇用統計。市場がエネルギー不足であるため、物色の方向性のはっきりしない展開となろう。

第2回
そろそろ小売株も底打ち反転か
今週の日経平均株価は先週の下落に対するリバウンドを試す展開へ。月末に予定されている米国FOMCで再利下げが行われるかが焦点。全体のエネルギー不足の中、新興市場など中小型株が賑わうだろう。

第1回
銀行株への見直し買いに注目
今週の日本株市場は週末G7での声明及び個別銘柄の中間決算発表がポイント。業績上方修正銘柄が好感されているためここから日経平均株価が大きく下げることは無いであろう。
