七種 諭

七種 諭

写真家
1959年 長崎県生まれ。1984年渡仏して以来、巴里に拠点を置き、ポートーレート、広告、ファッション、アートワーク等を中心に活動。2010年からアートギャラリーDA-END,を立ち上げ、日本人アーティストを中心にヨーロッパのアーティストも紹介している。日本での主な仕事は資生堂ーTSUBAKI広告、美術手帳ー特集:松井冬子など。ギャラリー情報 Galerie Da-End 17 rue Guenegaud, 75006 Paris
第3回
不景気でも、失業していても夏はやっぱりヴァカンスがフランス流
七種 諭
ヨーロッパは、この長引く経済問題で少し憂鬱な感じだが、ここはフランス。頂いた権利はしっかり消化する。統計上は平均して2000ユーロ前後のお金をかけているが、収入の少ない学生や失業者も何とかやりくりして、ヴァカンスに出かける。
不景気でも、失業していても夏はやっぱりヴァカンスがフランス流
第2回
オーランド大統領を巡る女のバトルも勃発結婚しない方が主流のフランス結婚事情
七種 諭
オーランド仏大統領も夫人とは正式には結婚していない。今やフランスでは結婚しないカップルが主流だ。それは「パクセ」というシステムがあるから。くっついたり、離れたりしやすい。それでも感心するのは、子どもの権利が守られていることだ。
オーランド大統領を巡る女のバトルも勃発結婚しない方が主流のフランス結婚事情
第1回
【新連載】仏大統領決選投票 冷めてたって投票率は8割強日本にもそんな時が来るんだろうか
七種 諭
去る6日に決選投票が行われた仏大統領選。冷めた選挙といわれながら、投票率は約8割に達する。どうしてこんなに高いんだろうか。もちろん勝者・オランドが掲げた公約も、実現の道筋がきちんと示されているわけではない。
【新連載】仏大統領決選投票 冷めてたって投票率は8割強日本にもそんな時が来るんだろうか
第365回
レンズの向こうの仏大統領選挙誰に入れる?庶民の気分はすっかり消去法――フォトグラファー 七種諭
七種 諭
フランス大統領選挙が目前に迫ってきた。日本と違い国民が直接、国のトップを選ぶ。ユーロ危機や移民問題など争点は多いが、一般市民はどう受け止めているのか。パリ在住のフォトグラファーが携帯のレンズを通して、庶民の姿に迫る。
レンズの向こうの仏大統領選挙誰に入れる?庶民の気分はすっかり消去法――フォトグラファー 七種諭
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