初沢亜利

1973年フランス・パリ生まれ。上智大学文学部社会学科卒。第13期写真ワークショップ・コルプス修了。イイノ広尾スタジオを経て写真家としての活動を開始する。 写真集・書籍に『隣人。38度線の北』(徳間書店)、イラク戦争の開戦前・戦中のバグダッドを撮影した『Baghdad2003』(碧天舎)、衆議院議員・福田衣里子氏の選挙戦から当選までを追った同氏との共著『覚悟。』(徳間書店)、東日本大震災の発生翌日から被災地に滞在し撮影した『True Feelings』(三栄書房)。
「スリーパーセル」はやはり存在する!初沢亜利・三浦瑠麗の北朝鮮対談
初沢亜利、三浦瑠麗
自ら北朝鮮を訪ね、そこに暮らす一般の人々を写真に収めた作品集『隣人。38度線の北』(2012年)、『隣人、それから。38度線の北』(2018年)を刊行した写真家・初沢亜利さんと、国際政治学研究者の三浦瑠麗さんが、北朝鮮問題の本質について語り尽くした。
「スリーパーセル」はやはり存在する!初沢亜利・三浦瑠麗の北朝鮮対談
核危機に日本が無邪気に興奮できた理由、初沢亜利・三浦瑠麗の北朝鮮対談
初沢亜利、三浦瑠麗
自ら北朝鮮を訪ね、そこに暮らす一般の人々を写真に収めた作品集『隣人。38度線の北』(2012年)、『隣人、それから。38度線の北』(2018年)を刊行した写真家・初沢亜利さんと、国際政治学研究者の三浦瑠麗さんが、北朝鮮問題の本質について語り尽くした。
核危機に日本が無邪気に興奮できた理由、初沢亜利・三浦瑠麗の北朝鮮対談
第3回
なぜ、北朝鮮や被災地の日常を切り捨てるのか? 日本の報道から抜け落ちた彼らの素顔に迫る 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】
開沼 博,初沢亜利
売春島、ホームレスギャル、原発といった「見て見ぬふり」をされている存在に迫り続ける社会学者・開沼博。そして、イラク戦争や北朝鮮のように、決められたストーリーでしか語られない事象の真実を切り取る写真家・初沢亜利。最終回では、北朝鮮や震災報道から抜け落ちたものの核心へと話は深まる。
なぜ、北朝鮮や被災地の日常を切り捨てるのか? 日本の報道から抜け落ちた彼らの素顔に迫る 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】
第2回
現地案内人がこぼした日朝国交正常化への想い 北朝鮮報道への不信感で語られない本音とは 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】
開沼 博,初沢亜利
売春島やホームレスギャルのように、「見て見ぬふり」をされる存在に迫る社会学者・開沼博。同じく、社会に切り捨てられた真実を撮り続ける写真家・初沢亜利。対談第2回では、立ち入り不可能とされる北朝鮮の地方にまで食い込み、メディアが報じない市民の本音に迫った初沢氏の体験へと話は及ぶ。
現地案内人がこぼした日朝国交正常化への想い 北朝鮮報道への不信感で語られない本音とは 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】
第1回
「被災者」という名前の人間はどこにもいない “お涙頂戴”で切り捨てられた真実に迫る写真家 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】
開沼 博,初沢亜利
売春島、ホームレスギャル、原発立地地域といった「見て見ぬふり」をされている存在に迫り続ける社会学者・開沼博。同じく、イラク戦争や北朝鮮のように、決められたストーリーでしか語られない事象の真実を切り取る写真家・初沢亜利。対象と真摯に向きあう2人が、震災報道が切り捨てた本質を語る。
「被災者」という名前の人間はどこにもいない “お涙頂戴”で切り捨てられた真実に迫る写真家 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】
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