中里京子

(なかざと・きょうこ)

翻訳家。訳書にジェイコブセン『ハチはなぜ大量死したのか』(文藝春秋)、スクルート『ヒーラ細胞の数奇な運命』(河出書房新社)、グレーバー『がん免疫療法の突破口』(早川書房)、トドロフ『第一印象の科学』(みすず書房)、タンミンウー『ビルマ 危機の本質』(河出書房新社)、チャップリン『チャップリン自伝』(新潮社)、リーバーマン『運動の神話』(早川書房)、ラスティグ『果糖中毒』(ダイヤモンド社)ほか多数。

第5回
学校一の問題児、その原因は「ソーセージ」!?「遺伝子の口に合う食事」があなたの人生を救う
シャロン・モアレム,中里京子
「遺伝子の口に合う食事」があなたの人生を救う! ゲノム編集と並んでいまホットな遺伝子のトピック「エピジェネティクス」を解き明かした「遺伝学者×医師」が解き明かした、遺伝的に正しい食べ方とは?
学校一の問題児、その原因は「ソーセージ」!?「遺伝子の口に合う食事」があなたの人生を救う
第4回
コーヒー、タバコ、緑茶が「遺伝子スイッチ」を変える!?最新遺伝学でわかった「とっておきの食事法」
シャロン・モアレム,中里京子
コーヒー、タバコ、緑茶が遺伝子を変えてしまう!? ゲノム編集と並んでいまホットな遺伝子のトピック「エピジェネティクス」を解き明かした「遺伝学者×医師」が、最新遺伝学でわかった「とっておきの食事法」を語る!
コーヒー、タバコ、緑茶が「遺伝子スイッチ」を変える!?最新遺伝学でわかった「とっておきの食事法」
第3回
いじめやテロは、遺伝子をも傷つける!?子供のために知っておきたいエピジェネティクスの話
シャロン・モアレム,中里京子
「遺伝子は、いじめの記憶を覚えている!?」 ゲノム編集と並んでいまホットな遺伝子のトピック「エピジェネティクス」を解き明かした「遺伝学者×医師」が、いじめやストレスと遺伝子のほんとうの関係を解き明かす。
いじめやテロは、遺伝子をも傷つける!?子供のために知っておきたいエピジェネティクスの話
第2回
医師が勧めた「健康的な食生活」でがんに?「遺伝学者×医師」が食事療法の常識を覆す!
シャロン・モアレム,中里京子
医師に勧められた「健康的な食生活」でがんに!? ゲノム編集と並んでいまホットな遺伝子のトピック「エピジェネティクス」を解き明かした「遺伝学者×医師」が、「健康法」「食事療法」についての常識を覆す。
医師が勧めた「健康的な食生活」でがんに?「遺伝学者×医師」が食事療法の常識を覆す!
第1回
人生も遺伝子も、あなたの手で変えられる。「遺伝学者×医師」が解き明かすDNAの真実
シャロン・モアレム,中里京子
「遺伝で決まったことは絶対に変えられない」――もしこれが、「完全に間違っている」としたら? ゲノム編集と並んでいまホットな遺伝子のトピック「エピジェネティクス」を、「遺伝学者×医師」が解き明かす。
人生も遺伝子も、あなたの手で変えられる。「遺伝学者×医師」が解き明かすDNAの真実
第4回
エネルギー企業シェルを「永遠の炎上」に陥れたソーシャルメディアの暗黒面「脱文脈化」
マイケル・ファーティック,デビッド・トンプソン,中里京子
たとえデマでも、一度炎上したら傷ついた評判を取り返すことは不可能――。はめられたロイヤル・ダッチ・シェルの苦い事例から、ソーシャルメディアの負の側面「脱文脈化」と、それに立ち向かう方法を学ぶ。
エネルギー企業シェルを「永遠の炎上」に陥れたソーシャルメディアの暗黒面「脱文脈化」
第3回
Gmail「アーカイブ」ボタンから考える「評判を永遠に消せない社会」
マイケル・ファーティック,デビッド・トンプソン,中里京子
まさか、技術革新が不断に繰り返された結果、「評判が永遠に消せない社会」がくるとは――。『勝手に選別される世界』を翻訳した中里京子氏が最も衝撃を受けた、技術革新とビッグデータの空恐ろしい「ねじれ」関係とは。
Gmail「アーカイブ」ボタンから考える「評判を永遠に消せない社会」
第2回
コンピューターがCEOを選び出す時代はくるか?――「ほぼ完全にマシンに下される判断」という忌まわしい現実
マイケル・ファーティック,デビッド・トンプソン,中里京子
企業がコンピューターの分析結果に基づいて社員の採用や昇進を決めるようになる!? ソーシャルメディアとビッグデータがもたらした「評判」がすべての世界のレポート、第2回は「ビッグデータ時代のキャリア論」。
コンピューターがCEOを選び出す時代はくるか?――「ほぼ完全にマシンに下される判断」という忌まわしい現実
第1回
ビッグデータは、どこまで僕らを追い詰めるのか?――何気ない1クリックが招く「恐るべき事態」
マイケル・ファーティック,デビッド・トンプソン,中里京子
ソーシャルメディア、ビッグデータ、クラウド、シェアリングエコノミー……次々と勃興する新たなテクノロジーとサービスがもたらす「評判」がすべての世界で、密かに進行している「恐るべき事態」とは?
ビッグデータは、どこまで僕らを追い詰めるのか?――何気ない1クリックが招く「恐るべき事態」
第5回
危険ドラッグ依存/MDMA依存――ネットとグローバル化が変えたクスリの販売網
デイミアン・トンプソン,中里京子
人の欲につけ込む「依存症ビジネス」の最強最悪のビジネスモデルを暴く本連載最後のテーマは、ドラッグ。かつては海の向こうの話で済んだ日本でも、「危険ドラッグ」の登場でもはや他人ごとではなくなった。なぜここまで急速に広がっているのか。「誰もが陥りうる」問題として、ぜひご覧いただきたい。
危険ドラッグ依存/MDMA依存――ネットとグローバル化が変えたクスリの販売網
第4回
フラペチーノ依存/砂糖依存――甘すぎるスイーツで欲望をかきたてる企業戦略
デイミアン・トンプソン,中里京子
山盛りのホイップクリームがのせられたスタバの「フラペチーノ」。パステルカラーの砂糖衣で身を包んだクリスピー・クリームのドーナツ。なぜ我々は、甘いものにこれほど病みつきになっているのか?最近ではオフィスにも侵入してくる甘すぎる「スイーツ」の実態、そして砂糖の恐ろしい「素顔」とは?
フラペチーノ依存/砂糖依存――甘すぎるスイーツで欲望をかきたてる企業戦略
第3回
アングリーバード依存/ゲーム依存――脳を操り、デザインの力で金を絞りとる製品設計
デイミアン・トンプソン,中里京子
iPhoneとそのアプリの登場で、もはや時間と場所の制約がなくなった「ゲーム」。なぜ、老若男女問わず、これほどまでに「病みつき」になってしまうのだろうか?あまりにも巧妙にデザイン、製品設計されているために、我々に気づかれることなく時間とお金と人間関係を奪うゲームの内幕に迫る。
アングリーバード依存/ゲーム依存――脳を操り、デザインの力で金を絞りとる製品設計
第2回
iPhone依存/フェイスブック依存――「ゲーム化」するテクノロジーが僕らをハメる
デイミアン・トンプソン,中里京子
つい触ってしまうiPhone。「友達」の投稿をチェックしたくなるツイッターやフェイスブック。なぜ私たちはただの「ガジェット」にこれほど夢中になるのか?我々の時間を浪費させ、人間関係を「モノ化」するスマホとSNSが、いかに病みつきにさせるデザインとなっているのか、その実態に迫る。
iPhone依存/フェイスブック依存――「ゲーム化」するテクノロジーが僕らをハメる
第1回
カップケーキ、iPhone、鎮痛剤――21世紀をむしばむ「3種の欲望」とは?
デイミアン・トンプソン,中里京子
iPhone、フラペチーノ、危険ドラッグ、フェイスブック、ゲーム、オンラインポルノ……。私たちはなぜこうも簡単に「病みつき」になるのか?人の欲、意志の弱さにつけ込むテクノロジーを駆使した「依存症ビジネス」の最強最悪のビジネスモデルを、自らもアルコール依存に陥っていた記者が暴く!
カップケーキ、iPhone、鎮痛剤――21世紀をむしばむ「3種の欲望」とは?
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