中里京子

翻訳家。訳書にジェイコブセン『ハチはなぜ大量死したのか』(文藝春秋)、スクルート『ヒーラ細胞の数奇な運命』(河出書房新社)、グレーバー『がん免疫療法の突破口』(早川書房)、トドロフ『第一印象の科学』(みすず書房)、タンミンウー『ビルマ 危機の本質』(河出書房新社)、チャップリン『チャップリン自伝』(新潮社)、リーバーマン『運動の神話』(早川書房)、ラスティグ『果糖中毒』(ダイヤモンド社)ほか多数。

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