藤原和博
「ディズニーを超える」人気芸人の無謀な挑戦をなぜ3万5000人が応援するのか?
「人間の器」を大きく育てるには、キャリアの地盤を広げて高みを目指すと同時に、人生の“谷(マイナス)”を経験して人間としての深みを増すことが重要だ。「ホリエモン」と「キンコン西野」の事例を通じて、個人の希少性と信用を高める秘訣に迫る。本稿は、藤原和博『どう生きる?――人生戦略としての「場所取り」の教科書』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

「うわ、器ちっさ!」と思われている人に足りない2つの要素
「人生は山あり谷あり」という言葉があるが、人生の折り返し地点を迎えた時、“谷”を恐れて現状維持に徹するのは、果たして得策と言えるだろうか?リクルートの初代フェローの人生曲線(エネルギーカーブ)を例に、リスクを取ってリターンを得る意義を学ぼう。本稿は、藤原和博『どう生きる?――人生戦略としての「場所取り」の教科書』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

「1万時間」の努力でレアカードを手に入れろ!リクルート初代フェローが教える「スキルのかけ算」とは?
大企業神話や正社員神話が崩れた現代において、会社での肩書きにあぐらをかいているだけの平凡な社員は、いつその立場を追われるかわからない。リクルートの初代フェローが、価値ある人材として社会を生き抜くための具体的な戦略を解説する。本稿は、藤原和博『どう生きる?――人生戦略としての「場所取り」の教科書』(祥伝社)の一部を抜粋・編集したものです。

藤原和博が、学校のDX化で「先生も学ぶ側になればいい」と訴える理由
タブレットを生徒に支給するなど、学校にもオンライン化の波がおよんでいるが、ハードの導入が目的化しがちだ。そんな中にあって、かつて民間から公立中学校の校長に登用された筆者が提案する。これからは、プロ教師が教えるオンライン動画を流しながら、リアルの教室で生徒と先生が一緒に学べばよいのではないか。本稿は、藤原和博『学校がウソくさい――新時代の教育改造ルール』(朝日新書)の一部を抜粋・編集したものです。

第2回
AI時代は仕事を「かけ算」して生き残れ【藤原和博】
多くの著名人から絶賛され、講演依頼も殺到している藤原和博氏の「100万人に1人の存在になる方法」。本連載では、そのノウハウが凝縮された藤原和博氏の最新刊『100万人に1人の存在になる方法ーー不透明な未来を生き延びるための人生戦略』の内容を抜粋しながら、未来への不安が一掃される絶対に食える「キャリアの必勝法」を紹介していく。

第1回
各界の著名人たちも大絶賛!不透明な未来でも「絶対に食える人」になれるキャリア戦略【藤原和博】
多くの著名人から絶賛され、講演依頼も殺到している藤原和博氏の「100万人に1人の存在になる方法」。本連載では、そのノウハウが凝縮された藤原和博氏の最新刊『100万人に1人の存在になる方法ーー不透明な未来を生き延びるための人生戦略』の内容を抜粋しながら、未来への不安が一掃される絶対に食える「キャリアの必勝法」を紹介していく。

♯04
「新しい時代の生存戦略」をテーマとした『ニュータイプの時代』。その第7章で述べられている、「ニュータイプの学習力」について、教育領域の第一人者である藤原和博氏はどう受け止めたのか。

第17回
藤原和博流「100万人に1人」の存在になる方法
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。本連載では、藤原和博氏の著書『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で未来を生き抜くための力を身につける方法などをお伝えしていく。

第16回
自分に「付加価値」をつけてくれる会社を選ぶ
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。本連載では、藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で2020年代の近未来の姿や、未来を生き抜くための「雇われる力」の身につけ方などをお伝えしていく。連載第16回目。

第15回
いま、学校の先生は何に悩んでいるのか?
藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか』が売れている。人工知能の進化やスマホで世界中の人が繋がった、仕事が消滅していく時代で生き抜くための術を高校生に語りかける内容の書籍だ。学生だけでなく、教師や保護者からも大きな反響を呼んでいる。発売から約3ヵ月が経過した今、藤原氏にお話を伺った。特別インタビュー後編。(聞き手:書籍編集部)

第14回
スマートフォンと「自分の意見を発信する力」が次の時代の扉を開く
藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』が売れている。人工知能の進化やスマホで世界中の人が繋がった、仕事が消滅していく時代で生き抜くための術を高校生に語りかける内容の書籍だ。学生だけでなく、教師や保護者からも大きな反響を呼んでいる。発売から約3ヵ月が経過した今、藤原氏にお話を伺った。(聞き手:書籍編集部)

第13回
ロボットには「学ぶ喜びを教えること」はできない
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。本連載では、藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で2020年代の近未来の姿や、未来を生き抜くための「雇われる力」の身につけ方などをお伝えしていく。今回は連載第13回目、テーマは「教師の未来」。

第12回
「未来を生き抜く子ども」を育てるたった3つの考え方
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。そんな時代に向けて必要な「子育て」とは?「高校生に語りかける」形式が読みやすいと保護者からも話題になっている教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容から一部抜粋してご紹介する、連載第12回。

第11回
学力がない子どもは上手にググれない
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。そんな時代に向けて必要な「子育て」とは?「高校生に語りかける」形式が読みやすいと保護者からも話題になっている教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容から一部抜粋してご紹介する、連載第11回。

第10回
いつも「思考停止」している人がやっている習慣
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。本連載では、藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で2020年代の近未来の姿や、未来を生き抜くための「雇われる力」の身につけ方などをお伝えしていく。連載第10回、テーマは「思考停止している人」。

第9回
子どものコミュニケーション力を伸ばす「ナナメの関係」とは?
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。そんな時代に向けて必要な「子育て」とは?「高校生に語りかける」形式が読みやすいと保護者からも話題になっている教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容から、子どものコミュニケーション力を伸ばす「ナナメの関係」を解説する連載第9回。

第8回
部活動の落とし穴「勉強以上の成長実感」があること
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。本連載では、藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で2020年代の近未来の姿や、未来を生き抜くための「雇われる力」の身につけ方などをお伝えしていく。今回は連載第8回目、テーマは「部活動の落とし穴」。

第7回
キャリアは「決める」ものではなく、「偶然」を掴み取るもの
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。本連載では、藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で2020年代の近未来の姿や、未来を生き抜くための「雇われる力」の身につけ方などをお伝えしていく。今回は連載第7回目、テーマは「人生設計」。

第6回
便利な社会で「不便さ」を経験することが、10年後、子どもの財産になる
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。そんな時代に向けて必要な「子育て」とは何か?教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容から、子育てにおける「予測不能な状況を経験させること」の重要性を解説する連載第6回。

第5回
採用面接での評価ポイント「雇われる力」とは?
AIの台頭や一層のグローバル化、就活の地殻変動などの影響で到来する「仕事が消滅する時代」。そんな時代に必要とされるのが、「雇われる力」だ。本連載では、藤原和博氏の最新刊『10年後、君に仕事はあるのか?』の内容をもとに、「高校生に語りかける形式」で2020年代の近未来の姿と、未来を生き抜くための「雇われる力」の身につけ方などお伝えしている。今回はその第5回。
