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山本 輝

記者

やまもと・あきら/慶應義塾大学経済学部卒業後、15年に入社。16年より週刊ダイヤモンド記者。過去に自動車業界、食品・外食業界、テック・IT・スタートアップ業界のほか、介護・終活・投資・大学・コンサルなどの特集企画を担当。現在はコンサル業界を中心に、投資特集、データ関連記事などを担当。学生時代は落語研究会に所属。落語とは違い原稿を"落とした"ことは一度もない。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。

ウーバーとは似て非なるCREWの「謝礼は任意」なサービスの目論見
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
近くを走る誰かのクルマをスマホで呼べる、スマート送迎アプリ。そんな米ウーバーや中国の滴滴出行(ディディ)といった「ライドシェア(一般人が有償で他人を運送する行為)」とは異なるドライブのマッチングサービスが、いま人気を集めている。
ウーバーとは似て非なるCREWの「謝礼は任意」なサービスの目論見
民泊とは違い「ライドシェア」が解禁されない3つの理由
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
盛り上がりを見せているタクシー配車アプリ市場。その陰で、海外で主流のライドシェア(一般人が有償で他人を運送する行為)については議論が停滞しています。日本におけるライドシェア解禁の現状を特集のスピンオフでレポートします。
民泊とは違い「ライドシェア」が解禁されない3つの理由
【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。
【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ
チョコフレークにキスミント…ロングセラー食品終売の厳しい背景
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
「森永チョコフレーク」が生産終了──。2018年秋にインターネットを騒がせたこのニュース。懐かしの定番商品の終売とあって、多くのファンから惜しむ声が上がった。
チョコフレークにキスミント…ロングセラー食品終売の厳しい背景
「野郎ラーメン」の定額制、記者が体験したら「自分との戦い」だった
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
さまざまな業界で、定額制などの継続課金サービス「サブスクリプション」が急拡大しています。二郎インスパイア系のこってり大盛りラーメンで人気の「野郎ラーメン」も、定額制のサブスクサービスを展開しています。果たしてこの定額制はありなのか。記者が体験してみました。
「野郎ラーメン」の定額制、記者が体験したら「自分との戦い」だった
トヨタ・日産の存在感薄れる?米CESに見る自動車業界の新たな変動
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
先端技術が一堂に会する世界最大の家電・IT見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」が、現地時間8~11日に米国ラスベガスで開催された。次世代通信規格「5G」や8Kテレビが脚光を浴びた一方で、主役と目されたはずの自動車領域の影が薄かった。その背景には、新たな変革が訪れていることがあった。
トヨタ・日産の存在感薄れる?米CESに見る自動車業界の新たな変動
日本初の夜間無人営業スーパーが開店、レジ通さない決済導入
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
12月13日、全国にディスカウントストアなどを展開するトライアルカンパニーは、日本初となる夜間の無人営業や、人工知能(AI)による画像認識で購買行動を収集する「トライアルQuick大野城店」(福岡県)を開店する。
日本初の夜間無人営業スーパーが開店、レジ通さない決済導入
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