山本 輝

記者

やまもと・あきら/慶應義塾大学経済学部卒業後、15年に入社。16年より週刊ダイヤモンド記者。過去に自動車業界、食品・外食業界、テック・IT・スタートアップ業界のほか、介護・終活・投資・大学・コンサルなどの特集企画を担当。現在はコンサル業界を中心に、投資特集、データ関連記事などを担当。学生時代は落語研究会に所属。落語とは違い原稿を"落とした"ことは一度もない。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。

#6
節税効果抜群の「iDeCo」「つみたてNISA」使うにはここに注意!
ダイヤモンド編集部,山本 輝
投資信託などを使ってじっくりお金を増やしていく積み立て投資。忘れてはならないのがiDeCoやつみたてNISAなどのお得な制度の活用だ。だが、注意点もある。
節税効果抜群の「iDeCo」「つみたてNISA」使うにはここに注意!
コロナ流行で、今年「相続」をする人の負担が増える意外な理由
ダイヤモンド編集部,山本 輝
いつ起こるか分からない相続は、常に早めに対策を考える必要がありますが、そんな事態を象徴するように、突然やってきた新型コロナウイルスの流行が、その前後で相続に大きな明暗をもたらしています。なぜ、コロナが相続に影響を与えるのでしょうか。
コロナ流行で、今年「相続」をする人の負担が増える意外な理由
#09
1分で心をつかむ履歴書&職歴書、転職エージェントが指南する鉄板法則
ダイヤモンド編集部,山本 輝
今はまさに大転職時代。転職時に最初の関門となるのが「書類選考」だ。いかに輝かしい実績を持っていようと、その魅力が相手に伝わらなければ意味がない。そうなると、転職時に最初の関門となるのが「書類選考」だ。転職支援のプロフェッショナルが、履歴書と職務経歴書の鉄板法則を伝授する。
1分で心をつかむ履歴書&職歴書、転職エージェントが指南する鉄板法則
#08
プレゼン資料で心を揺さぶる!社内向け・社外向けそれぞれの極意
ダイヤモンド編集部,山本 輝
企画会議に営業、説明会、講演会……。ビジネスパーソンにとって避けて通れないプレゼンの数々。プレゼンに関するベストセラー本を幾つも書いている「資料づくりの達人」前田鎌利氏に、社内&社外プレゼンの極意を聞いた。
プレゼン資料で心を揺さぶる!社内向け・社外向けそれぞれの極意
#06
仕事で使うチャットツール「Slack」、ルールとマナーを押さえよう
ダイヤモンド編集部,山本 輝
「お疲れさまです」から始まる紋切り型のビジネスメールが、社内から消えてなくなるかもしれない。メールに代わっていま浸透しつつあるのが、Slack等のビジネスチャットだ。新たなツールの活用法を紹介する。
仕事で使うチャットツール「Slack」、ルールとマナーを押さえよう
零細葬儀社「下請け化」の苦境、ネット系の価格破壊に打つ手なし
ダイヤモンド編集部,山本 輝
『週刊ダイヤモンド』1月18日号の第1特集は「納得の葬儀・寺・墓」。少子高齢化に伴って、葬儀や墓の個人化と多様化が進んでいる。人生100年時代の終活の新常識や後悔しないための葬儀、墓の選び方を紹介する。
零細葬儀社「下請け化」の苦境、ネット系の価格破壊に打つ手なし
部長とヒラで1000万円以上の差!「退職金格差」驚愕の実態
ダイヤモンド編集部,山本 輝
『週刊ダイヤモンド』7月27日号の第1特集は「退職金と守りの老後運用術」。貴重な老後資産である退職金がいま衰退のさなかにあり、もはや夢のリタイア生活という保証はない。自身の退職金と老後のおカネを守り、活用する方法を余すところなく紹介する。
部長とヒラで1000万円以上の差!「退職金格差」驚愕の実態
バーチャル・ユーチューバー「VTuber」リアルに進出、大企業も活用
ダイヤモンド編集部,山本 輝
VTuberの存在感が増している。自身の声や動きをバーチャルのキャラクターに反映させて動画配信などを行うVTuberだが、いまやその活動領域はインターネットの世界から飛び出して、リアルのライブにまで広がっているのだ。さらに、マーケティングでの活用や仮想空間での接客など、大企業向けのサービスも登場しており、VTuberはメジャーコンテンツの地位を確立しつつある。
バーチャル・ユーチューバー「VTuber」リアルに進出、大企業も活用
【Lyft(リフト)】黒字化への高いハードル ライドシェアは曲がり角
ダイヤモンド編集部,山本 輝
今年、大型上場で注目された米配車サービス大手のリフト。競合ウーバーの牙城を破竹の勢いで崩してきたが、依然として続く赤字体質とライドシェアへの逆風が、同社のビジネスに影を落としている。
【Lyft(リフト)】黒字化への高いハードル ライドシェアは曲がり角
家入一真が「見返りを求めない」エンジェル投資をする理由
ダイヤモンド編集部,岩本有平,山本 輝
いま、日本は、第4次ベンチャーブームと呼ばれる活況の中にいます。その背景には、日本で長らく存在感が薄かった個人でベンチャー企業に投資する「エンジェル投資家」の多様化があります。特集のスピンオフとして、連続起業家・エンジェル投資家として知られる家入一真さんにインタビューしました。
家入一真が「見返りを求めない」エンジェル投資をする理由
2019/4/6号
大企業からベンチャー企業への投資が「急増」している理由
ダイヤモンド編集部,山本 輝
スタートアップの情報データベースentrepediaを運営するジャパンベンチャーリサーチの調べによると、スタートアップと上場企業の事業提携件数は2018年、392件に上った。これは15年と比べて2倍以上の水準だ。
大企業からベンチャー企業への投資が「急増」している理由
飲食・小売りが悲鳴、メルカリも参戦しQR決済乱立の本末転倒
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
フリーマーケットアプリのメルカリは、モバイル決済サービス「メルペイ」の提供を始める。メルカリでの物品の販売によって得た収益をそのまま店舗での決済に利用できるようにすることで、入金や新規登録の手間を省くなど他社と差別化。1200万人に上るメルカリの巨大な顧客基盤を生かし、後発からのロケットスタートをもくろむ。
飲食・小売りが悲鳴、メルカリも参戦しQR決済乱立の本末転倒
ベンチャーが挑む「移動を無料」にするビジネスが実現可能な理由
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
タクシー配車アプリ市場が盛り上がる中、ディー・エヌ・エーのMOVが手掛けた、広告収入によって乗車料金を無料にする「0円タクシー」が昨年末話題になるなど、各社は新たなビジネスモデルの構築を模索している。3月以降にローンチ予定のノモックのビジネスモデルについて、吉田拓巳社長に聞いた。
ベンチャーが挑む「移動を無料」にするビジネスが実現可能な理由
ウーバーとは似て非なるCREWの「謝礼は任意」なサービスの目論見
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
近くを走る誰かのクルマをスマホで呼べる、スマート送迎アプリ。そんな米ウーバーや中国の滴滴出行(ディディ)といった「ライドシェア(一般人が有償で他人を運送する行為)」とは異なるドライブのマッチングサービスが、いま人気を集めている。
ウーバーとは似て非なるCREWの「謝礼は任意」なサービスの目論見
民泊とは違い「ライドシェア」が解禁されない3つの理由
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
盛り上がりを見せているタクシー配車アプリ市場。その陰で、海外で主流のライドシェア(一般人が有償で他人を運送する行為)については議論が停滞しています。日本におけるライドシェア解禁の現状を特集のスピンオフでレポートします。
民泊とは違い「ライドシェア」が解禁されない3つの理由
【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。
【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ
チョコフレークにキスミント…ロングセラー食品終売の厳しい背景
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
「森永チョコフレーク」が生産終了──。2018年秋にインターネットを騒がせたこのニュース。懐かしの定番商品の終売とあって、多くのファンから惜しむ声が上がった。
チョコフレークにキスミント…ロングセラー食品終売の厳しい背景
「野郎ラーメン」の定額制、記者が体験したら「自分との戦い」だった
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
さまざまな業界で、定額制などの継続課金サービス「サブスクリプション」が急拡大しています。二郎インスパイア系のこってり大盛りラーメンで人気の「野郎ラーメン」も、定額制のサブスクサービスを展開しています。果たしてこの定額制はありなのか。記者が体験してみました。
「野郎ラーメン」の定額制、記者が体験したら「自分との戦い」だった
トヨタ・日産の存在感薄れる?米CESに見る自動車業界の新たな変動
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
先端技術が一堂に会する世界最大の家電・IT見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」が、現地時間8~11日に米国ラスベガスで開催された。次世代通信規格「5G」や8Kテレビが脚光を浴びた一方で、主役と目されたはずの自動車領域の影が薄かった。その背景には、新たな変革が訪れていることがあった。
トヨタ・日産の存在感薄れる?米CESに見る自動車業界の新たな変動
日本初の夜間無人営業スーパーが開店、レジ通さない決済導入
週刊ダイヤモンド編集部,山本 輝
12月13日、全国にディスカウントストアなどを展開するトライアルカンパニーは、日本初となる夜間の無人営業や、人工知能(AI)による画像認識で購買行動を収集する「トライアルQuick大野城店」(福岡県)を開店する。
日本初の夜間無人営業スーパーが開店、レジ通さない決済導入
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