森上教育研究所
【中学受験への道】第191回
前回の男子校編に続き、今回から3回連続で首都圏の女子校を取り上げる。夏休み前、6月から7月にかけて行われた四模試での、各校入試志望者数の変動と偏差値の推移を見ながら、2025年入試の人気動向を予想する。中堅校に絶好調な学校がいくつかあるようだ。

【中学受験への道】第190回
夏休み前、6月から7月にかけて行われた四模試での、各校入試志望者数の変動と偏差値の推移を見ながら、2025年入試の人気動向を予想する。今回は男子校を取り上げる。トップ校の序列にも微妙な変化が見られる。

第74回
「中高一貫」伝統校が社会の防波堤=学校を守るために始めたこととは?
50歳を過ぎてから民間人校長として公立校の実態を眼前にした「しまじろう」校長は過酷な現状に直面する。明星中高に教職を志すプログラムを新たに設けるなど、日本の未来を支える社会の防波堤である学校と教員の未来について熱く語る。(ダイヤモンド社教育情報、撮影/平野晋子)

第73回
「東大と甲子園」を目指す!中高一貫校・明星“しまじろう校長”が重視する見えない力とは
私立高校が全国に名をはせるため、東京大など最難関国立大への進学実績と高校野球で甲子園大会に出場という二兎を追う戦略がはやったことがある。地元多摩密着の老舗学園である明星学苑も、ひょんなきっかけから「東大と甲子園」に手が届くかもしれないという。ユニークな教育を進める「しまじろう」校長の原点となる経歴にも触れてみよう。(ダイヤモンド社教育情報、撮影/平野晋子)

第72回
多摩の伝統校「明星」が生き残りをかけ進学校化にかじ切り、“しまじろう新校長”が行うキャリア教育とは
幼稚園から大学院までに約1万4000人の在籍者を擁する学校法人明星学苑は、創立から100年を超えた地元に根差した多摩の名門校である。50歳を過ぎてから千葉県の民間人校長としてキャリアを重ねてきた新校長の水野次郎氏は、進学校化を推し進める明星中高のかじ取りを託された。(ダイヤモンド社教育情報、撮影/平野晋子)

第71回
少子化、女子中高と家政学離れ…「伝統女子校」が“生き残る”ための秘策とは?
100年前から三番町(東京都千代田区)にキャンパスを構える東京家政学院。関東大震災の年、大江スミが創設した家政研究所から始まる学び舎は、現在、少子化と女子大離れの大波に襲われている。大学改革の第一人者である吉武博通理事長が切り出した伝統女子校のサバイバル策はいかに。(構成/ダイヤモンド社教育情報、撮影/平野晋子)

【中学受験への道】第188回
偏差値を正しく活用するための3つの注意点とは?【中学入試2025】
ゴールデンウィークが終わると、2025年入試に向けて、各校の入試情報と共に新たな「偏差値」も出そろう。首都圏の中学受験生であれば、いずれかの模擬試験を必ず何回かは受験することになる。中学受験の「偏差値」を正しくとらえて活用するために必要な見方と注意点について考えてみたい。(ダイヤモンド社教育情報)

【中学受験への道】第188回
偏差値を正しく活用するための3つの注意点とは?【中学入試2025】
ゴールデンウィークが終わると、2025年入試に向けて、各校の入試情報と共に新たな「偏差値」も出そろう。首都圏の中学受験生であれば、いずれかの模擬試験を必ず何回かは受験することになる。中学受験の「偏差値」を正しくとらえて活用するために必要な見方と注意点について考えてみたい。

【中学受験への道】第187回
首都圏「中高一貫・男女別学校」注目の新校長人事、栄光学園、本郷、鴎友学園女子、湘南白百合…【中学入試2025】
今回は男女別学校である。女子校が多く、うち2校は校名変更、男女共学化に踏み切る流れだ。2024年の新校長にとって、志願者を維持・増加させることが大きなミッションとなりそうだ。

【中学受験への道】第186回
首都圏「中高一貫共学校」注目の新校長人事、千代田国際、芝国際、芝浦工大附、横浜創英…【中学入試2025】
新入生を迎える春は人事の季節でもある。2024年も多くの中高一貫校で校長が交代した。少子化が進む中、新校長に託された使命とは何か。学校ごとに異なるその課題も念頭に置きながら、男女共学校の状況から見ていきたい。

【中学受験への道】第185回
「順天堂大」初の系属校とは?“医学部”進学も!【首都圏中学受験2025】
少子化の波は私立校の経営を直撃する。医学部を擁する私立大もその例外ではない。医学部医学科の募集定員が史上最大規模にあるいま、次の一手を打ち始めた大学も現れている。私立中高一貫校の中からも、こうした動きに鋭敏に反応する学校が出てきた。

【中学受験への道】第184回(簡易版)
全国高校「国公立医学部合格力」ランキング・ベスト10!3位灘、2位ラ・サール、1位は?【2024年入試版】
これまでに、全国高校「国公立大」「難関私立大」の合格力ランキングを続けてお届けした。今回は国公立50大学の「医学部」合格力ランキングである。2024年の上位3校は、約3人に1人が国公立大学医学部医学科の合格を得ている。私立と国立の中高一貫校が上位を占める中、ここ数年で急速にランクアップしている学校の顔も見えてきた。

【中学受験への道】第184回
全国高校「国公立医学部合格力」ランキング・ベスト50【2024年入試版】
これまでに、全国高校「国公立大」「難関私立大」の合格力ランキングを続けてお届けした。今回は国公立50大の「医学部」合格力ランキングである。2024年の上位3校は、約3人に1人が国公立大医学部医学科の合格を得ている。私立と国立の中高一貫校が上位を占める中、ここ数年で急速にランクアップしている学校の顔も見えてきた。

【中学受験への道】第183回(簡易版)
全国高校「難関私立大合格力」ランキング・ベスト10!3位女子学院、2位洗足学園、1位は?【2024年入試版】
「国公立大合格力」による全国高校ランキングに続いてお届けするのは、「難関私立大合格力」である。対象となる難関私立大が首都圏に多いため、“西高東低”の国公立大とは反対に“東高西低”となる。

【中学受験への道】第183回
全国高校「難関私立大合格力」ランキング・ベスト50【2024年入試版】
「国公立大合格力」による全国高校ランキングに続いてお届けするのは、「難関私立大合格力」である。対象となる難関私立大が首都圏に多いため、“西高東低”の国公立大とは反対に“東高西低”となる。ベスト50校は、その7割を国公私立の中高一貫校が2022年に続いて占めている。

第70回
国際バカロレアに注力する「開智学園」、次の課題とは?
開智所沢に至るまで、埼玉県さいたま市と加須市、茨城県守谷市・つくばみらい市、東京都中央区に小中高校や中等教育学校を次々に開校、千葉県柏市には大学も開学した。知命の50歳から始まった元公立中学教員の青木徹理事長による新しい理想の教育校づくりは、今度どのように展開していくのだろう。

第69回
生徒の学びを変える「開智」モデルの学校づくりで手掛けたこと
さいたま市岩槻区から立ち上がった開智学園は生徒の自主性を重視し、「探究」に力を入れることで始まった。規制緩和により小学校も併設した。グループ2校目として当初考えていたのは所沢だったが、実現したのは廃止が決まった県立校を引き継ぐ形での改組だった。

【中学受験への道】第182回
東京・神奈川「中高一貫校」入試最終情勢、“弱気な学年”が選んだ人気校は?【2024年版】
いよいよ2月1日から東京と神奈川の中学入試が始まった。前回は難関校が軒並み出願者減となった「弱気の学年」について、上位校や付属校の状況も含めて見た。今回は、ボリュームゾーンである中堅・中位校で、受験生がどのような選択をしようとしているのか、出願状況を軸に読み解いていこう。

第68回
開校初年に7800人超が出願!小中高一貫で探究型学習を行う「開智所沢」の現在地
開智学園グループは、元公立中学教員の青木徹理事長がこの四半世紀で立ち上げてきた。ほぼ同水準の学校を埼玉中心に展開するあまり他に例を見ない珍しい学校法人だ。創立時から掲げてきた探究型学習を小中高で一貫して行う理想の教育環境が、所沢の地でも整おうとしている。開校初年となるこの1月の入試では、中等教育学校だけで出願者総数が7800人を超える幸先の良い船出となった。

【中学受験への道】第181回
東京・神奈川「中高一貫校」入試最終情勢、“弱気な学年”で難関・上位校に大波乱!【2024年版】
いよいよ2月1日から東京と神奈川の中学入試が始まる。新型コロナ禍明けで最高水準となった首都圏の中学受験率は、2023年実施の四模試の受験者数推移からは2%弱の志願者数減もあり得る情勢だったが、12月四模試では逆に微増傾向に転じるなど先行きが不透明である。現状の志願状況などを勘案し、直前に迫った2024年入試の最終情勢を追ってみよう。今回は難関・上位校を主に扱う。
