岡本文宏

メンタルチャージISC研究所代表取締役

おかもと・ふみひろ/アパレル企業勤務、セブン-イレブンFCオーナーを経て、2005年にメンタルチャージISC研究所(株)を設立。ビジネスコーチとして活動をスタートするも、まったく芽が出ず、貯金を切り崩す日々が続き、廃業寸前に追い込まれる。商工会議所での登壇、専門誌で連載を持つことが転機となり事業が安定。現在は3つ以上のビジネスエンジンをフル稼働し、商店主専門のビジネスコーチングとコンサルタント、コーチ、カウンセラー、士業など専門家の育成に注力。NHK『おはよう日本』など、テレビ、ラジオへの出演、新聞、雑誌の取材も多数。研修、セミナーは10年以上、年に約100本登壇。著書は、『仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術 離職を防ぐために今やるべきこと』(WAVE出版)、『独立してコンサルタント、専門家で活躍するために絶対にやるべきこと~あなたの経験と知識を「商品」に変える方法』(WAVE出版)などがある。

脱サラして「人気セミナー講師」になる方法、成功する最短ルートとは
岡本文宏
コンテンツ起業家(コンサルタント、コーチ、士業などの専門家)として稼働するには「講師」「筆者」「個別コンサルティング」の3つのビジネスエンジンが必要であることは、本連載の1回目で取り上げました。その第1エンジンは「講師」です。全国から声がかかる人気講師になるための方法について解説します。
脱サラして「人気セミナー講師」になる方法、成功する最短ルートとは
コンサルとして独立するなら「魅せるプロフィール」が必須、書き方は?
岡本文宏
コンサルタント、コーチ、士業などコンテンツ起業家として、仕事のオファーをドンドン受けて活躍するためには、「プロフィール」を充実させることが大切です。なぜなら、商工会議所や企業のセミナー担当者が講師をネット検索で探すときや、雑誌の編集者が執筆の依頼をする際、経営者が個別コンサルティングを依頼する前に必ず確認するのがプロフィールだからです。そこに書かれている内容で、あなたがどういう人物なのか、すべて分かるようにしなければなりません。ではどのように書けば良いのでしょうか。
コンサルとして独立するなら「魅せるプロフィール」が必須、書き方は?
会社員が「コンサル」になる方法、業務経験を“商品”にする3大ポイントとは
岡本文宏
コロナ禍の中で、自分の将来について、見つめ直す機会を持つことになったという人は多いのではないでしょうか?そうした中、資格を取得して独立・起業し、「自分の力」で生きていこうと考える人が増えています。コンサルタント業としての唯一の国家資格とされている中小企業診断士資格の2021年の受験申込者数は、前年比で115.7%、税理士資格試験の受験者数も101.8%、社労士資格の受験者数も軒並み増加しています。ビジネスパーソンが、これまでの業務経験を生かしてコンサルタントや専門家になるためにはどうすればいいのか。5回の連載で、その具体的なノウハウをお伝えします。
会社員が「コンサル」になる方法、業務経験を“商品”にする3大ポイントとは
リモート会議を効率化する「4つのテクニック」とは
岡本文宏
テレワークが広がる中、今やリモート会議は当たり前になりつつある。だが、対面であれリモートであれ、会議には生産性の低いものが多い。今回は会議の無駄を減らし、リモート会議を効率化するための方法について解説する。
リモート会議を効率化する「4つのテクニック」とは
リモートで人を育てる「3つのポイント」とは
岡本文宏
新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが普及する中、テレビ会議システムなどを利用して新入社員への教育をリモートで行う企業が徐々に増えている。今回はリモートで社員を育てるための3つのポイントを解説する。
リモートで人を育てる「3つのポイント」とは
テレワークでは上司と部下の「個別ミーティング」が重要な理由
岡本文宏
テレワークが続くと、業務でわからないことや悩み事などがあっても周囲に気軽に聞くことができない。こうした状態が放置されれば、モチベーションの低下につながり、場合によっては退職してしまいかねない。今回はリモート・マネジメントにおけるミーティングで気を付けるべきことについて解説する。
テレワークでは上司と部下の「個別ミーティング」が重要な理由
テレワークで部下に業務を任せて「成果を上げる極意」とは
岡本文宏
テレワークでは部下が近くにおらず、仕事の進捗(しんちょく)を常に管理することができない。それゆえ、仕事は任せ切ることが基本となる。今回は部下に仕事を任せて成果を上げるためのテクニックを解説する。
テレワークで部下に業務を任せて「成果を上げる極意」とは
テレワークのコミュニケーションで重要な3つの「きく」とは
岡本文宏
テレワークを正しく活用すれば、現場に行かなくても成果を上げることは可能だ。今回は、リモート・マネジメントを機能させるための重要なキーワードである3つの「きく」について解説する。
テレワークのコミュニケーションで重要な3つの「きく」とは
テレワークで「部下のやる気」を引き出す2つの方法とは
岡本文宏
新型コロナの感染拡大で急速に浸透しつつあるテレワーク。こうした新しい働き方が定着しつつある一方で、従来のリアルな職場での人材マネジメントやチームビルディングのやり方が通用しない場面も増えている。
テレワークで「部下のやる気」を引き出す2つの方法とは
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