坂田幸樹

（さかた・こうき）

株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO

株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。
早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。
その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。
退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。
現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。
IGPIグループを日本発のグローバルファームにすることが人生の目標。
共著書に『アーキテクト思考』(ダイヤモンド社)がある。

外部パートナーのせいにしてばかりで「結果を出せないリーダー」に欠けている1つの視点とは？

変化が激しく先行き不透明の時代には、私たち一人ひとりの働き方にもバージョンアップが求められる。必要なのは、答えのない時代に素早く成果を出す仕事のやり方。それがアジャイル仕事術である。『超速で成果を出す　アジャイル仕事術』（ダイヤモンド社）は、経営共創基盤グループ会長冨山和彦氏、『地頭力を鍛える』著者細谷功氏の2人がW推薦する注目の書。著者は、経営共創基盤（IGPI）共同経営者（パートナー）でIGPIシンガポール取締役CEOを務める坂田幸樹氏。業界という壁がこわれ、ルーチン業務が減り、プロジェクト単位の仕事が圧倒的に増えていくこれからの時代。組織に依存するのではなく、私たち一人ひとりが自立（自律）した真のプロフェッショナルになることが求められる。本連載の特別編として書下ろしの記事をお届けする。

2024年9月13日 4:30

「現場から新しいアイデアが出ない」と文句を言っている「ダメな管理職」の特徴

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2024年9月6日 4:35

「年齢や性別」を判断基準にしている「昭和上司」が払っている代償とは？

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2024年8月30日 4:45

「スキルや経験がない新人社員」が顧客から圧倒的に信頼されるようになったシンプルな方法とは？

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2024年8月23日 4:30

【結果を出すリーダーがやっている】「チームの関係」があっという間に改善するたった1つの方法

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2024年8月16日 4:40

【結果を出すリーダーはやっている】「部下に権限委譲する」前にやるべきこととは？

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2024年8月9日 4:35

「いつもプロジェクトを成功に導くプロマネ」に共通する1つの特徴とは？

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2024年8月2日 4:27

若くして老け込む人に共通する1つの習慣とは

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2024年7月26日 4:30

メンバーに嫌がられる「時代遅れの上司」に共通する口ぐせ

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2024年7月19日 4:30

「言っていたことと違う」「なんで言ったことを理解してくれないんだ」コミュニケーション下手な人の残念な特徴

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2024年7月12日 4:55

だから会社がダメになる！「チームをバラバラにするダメ上司」がやっている間違った会議運営方法とは？

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2024年7月5日 4:35

「1on1で失敗する上司」がやっている1つの間違いとは？

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2024年6月28日 4:30

「リモートワークで生産性が下がった」と言っているダメ管理職が見落としている1つの視点

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2024年6月21日 4:30

有望な若手社員が次々と離職する「ダメな会社」の共通点とは

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2024年6月14日 4:30

メンバーを困らせるばかりで、いつも結果が出せない「ダメな管理職」の特徴

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2024年6月7日 4:30

部下がついてこない「昭和型の上司」に共通する考え方の特徴とは

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2024年5月31日 4:30

「仕事が速い人」が仕事を始める前にしている、たった1つのこと

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2024年5月24日 4:30

部下が指示通りに動かないと文句をいう「ダメ上司」に共通するたった1つの特徴

変化が激しく先行き不透明の時代には、私たち一人ひとりの働き方にもバージョンアップが求められる。必要なのは、答えのない時代に素早く成果を出す仕事のやり方。それがアジャイル仕事術である。『超速で成果を出す　アジャイル仕事術』（ダイヤモンド社）は、経営共創基盤グループ会長冨山和彦氏、『地頭力を鍛える』著者細谷功氏の2人がW推薦する注目の書。著者は、経営共創基盤（IGPI）共同経営者（パートナー）でIGPIシンガポール取締役CEOを務める坂田幸樹氏。業界という壁がこわれ、ルーチン業務が減り、プロジェクト単位の仕事が圧倒的に増えていくこれからの時代。組織に依存するのではなく、私たち一人ひとりが自立（自律）した真のプロフェッショナルになることが求められる。本連載の特別編として書下ろしの記事をお届けする。

2024年5月17日 4:25

「仕事が速い人」が徹底しているたった1つのこと

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2024年5月10日 4:25

なぜ日本では「人手不足」が深刻化しているのか？海外事例から考える至極当たり前の理由

変化が激しく先行き不透明の時代には、私たち一人ひとりの働き方にもバージョンアップが求められる。必要なのは、答えのない時代に素早く成果を出す仕事のやり方。それがアジャイル仕事術である。『超速で成果を出す　アジャイル仕事術』（ダイヤモンド社）は、経営共創基盤グループ会長冨山和彦氏、『地頭力を鍛える』著者細谷功氏の2人がW推薦する注目の書。著者は、経営共創基盤（IGPI）共同経営者（パートナー）でIGPIシンガポール取締役CEOを務める坂田幸樹氏。業界という壁がこわれ、ルーチン業務が減り、プロジェクト単位の仕事が圧倒的に増えていくこれからの時代。組織に依存するのではなく、私たち一人ひとりが自立（自律）した真のプロフェッショナルになることが求められる。本連載の特別編として書下ろしの記事をお届けする。

2024年5月3日 4:57

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