棚田健大郎 (たなだ・けんたろう) 棚田行政書士リーガル法務事務所代表 株式会社棚田リーガルホールディングスグループCEO 専門学校卒業後、大手人材派遣会社に入社し、取引先の株式会社エイブルへ出向。その後、株式会社エイブルにヘッドハンティングされ、移籍する。社員3000人の中で、仲介手数料の売上金額が第1位となるトップセールスを記録。管理職として後進の指導にもあたる。 「働きながら」「独学」で宅建(宅地建物取引士)の合格を目指し、1年間勉強するも不合格となる。自分に合った勉強法を模索する中で、落語家の記憶法にヒントを得て、「大量記憶法」を考案・実践する。 行政書士、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス法務エキスパート、シニアライフ・相続アドバイザー、敷金診断士など、3年で9つの資格に合格。 現在も不動産業界にかかわりながら、「棚田行政書士の不動産大学」(チャンネル登録者数約8万人)、「【不動産大学2nd】賃貸不動産経営管理士部by棚田行政書士」を運営(2022年1月現在)。また「宅建Jobチャンネル」のメインMCも務めている。資格の勉強法や不動産業界の裏事情などを毎日配信。強烈な支持を受け、登録者数を日々増やしている。 「がんばっているのに試験に落ちる」致命的な理由 棚田健大郎 「1年間、一生懸命勉強したのに試験に落ちてしまった」。その経験から導かれた「試験合格のポイント」とは? 2022年2月10日 2:16 「その資格、使えないよ」とバカにする人は、9割間違っている 棚田健大郎 「その資格は使えない」と言う人に限って、資格それ自体を仕事や職業であるかのようにとらえていることが多いです。ですが、それは大きな間違いです。資格は、仕事を得るための「武器」なのです。 2022年2月8日 2:45 「資格で人生が変わる」と断言できる4つの理由 棚田健大郎 働きながら3年で、9つの資格に独学合格!「資格取得で人生が変わった」と断言する理由とは? 2022年2月5日 1:30 4 5 6