萩原礼紀

(はぎわら・れいき)

株式会社ゴルディロックス代表・理学療法士
国内最大クラスの介護・リハビリ・デイサービスを提供する企業の創業者兼共同代表。理学療法士として日本大学板橋病院に就職し、経験を積んだあと、株式会社ゴルディロックスを創業。
現在も、経営者として介護リハビリに関わるだけでなく、専門医に相当する専門理学療法士(基礎系・運動器)として、患者やその家族と現場で関わっている。業界内での信頼も厚く、業界全体の若手理学療法士の育成や教科書作成にも関わっている。医療の道に進んでからの25年で、直接診療した患者の数は18万人を超える。

【NGワード】「外出先で知らぬ間に親を傷つけてしまう人」が言ってしまっている残念な一言とは
萩原礼紀
「歳をとった親が言うことを聞いてくれない」。誰もが一度はこんな経験をしているのではないでしょうか。「親がいつまでも自分のことを若いと思っている」「病院ギライがなおらない」「お酒の量が減らない」などその悩みはさまざまです。親のことを思って言ったのにもかかわらず、いつも喧嘩になってしまうのは、実は伝え方に問題があります。そんな問題を解決すべく、この夏『歳をとった親とうまく話せる言いかえノート』が発刊されます。本記事では書籍の一部を抜粋してお届けします。
【NGワード】「外出先で知らぬ間に親を傷つけてしまう人」が言ってしまっている残念な一言とは
【NGワード】「老いた親を食事中に傷つけてしまう人」が言ってしまっている残念な一言とは
萩原礼紀
「歳をとった親が言うことを聞いてくれない」。誰もが一度はこんな経験をしているのではないでしょうか。「親がいつまでも自分のことを若いと思っている」「病院ギライがなおらない」「お酒の量が減らない」などその悩みはさまざまです。親のことを思って言ったのにもかかわらず、いつも喧嘩になってしまうのは、実は伝え方に問題があります。そんな問題を解決すべく、この夏『歳をとった親とうまく話せる言いかえノート』が発刊されます。本記事では書籍の一部を抜粋してお届けします。
【NGワード】「老いた親を食事中に傷つけてしまう人」が言ってしまっている残念な一言とは
「もしかして認知症かも?」初期症状のサインとなるたった1つの口癖とは
萩原礼紀
老いてきた親とのコミュニケーションは非常に複雑で繊細です。相手のことを思って言った一言が引き金となり「年寄り扱いするな!」「死ねってことか!」とかえって揉め事になってしまうケースは少なくありません。免許返納や認知症検査、デイケアサービスの提案など、親の自尊心を傷つけずに自分の意見を伝えて話し合いに持っていくのには時間がかかるものです。こういったコミュニケーションが上手くいかず親は子どもに対し「年寄り扱いされた」、子どもは親に「意地になって話も聞いてくれない」と親子の関係が拗れてしまうことも少なくありません。今回はこういった悩みを少しでも解決すべく、これまでの50万人を支援してきた行列ができる介護・リハビリ施設の創業者である萩原礼紀氏の記事をお届けします。
「もしかして認知症かも?」初期症状のサインとなるたった1つの口癖とは
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