平野友朗

一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事

ひらの・ともあき/一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。筑波大学卒業後、広告代理店を経て独立。ビジネスメール教育の第一人者として、研修・講演は年間150回超、メディア出演は1500回以上。官公庁や企業などで幅広い層へ指導・コンサルティングを実施。著書は『ずるいメール術』(PHP)など38冊。メルマガ「毎日0.1%の成長」も配信中。

一般社団法人日本ビジネスメール協会
https://businessmail.or.jp/

株式会社アイ・コミュニケーション
https://www.sc-p.jp/

頭のいい人が「二度と関わりたくない人」の依頼を断る時に使うメール術とは?
平野友朗
仕事上、取引先や関係者からの依頼や要望を断らなければならない場面は多々あります。どのように断るのがスマートなのでしょうか。日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんは、「相手によって、適した断り方がある」と指摘します。どういうことでしょうか。
頭のいい人が「二度と関わりたくない人」の依頼を断る時に使うメール術とは?
感じのいい人が「お力添えありがとうございます」の代わりに伝えていること
平野友朗
好感度の高いメールを書ける人は、どんな表現を使っているのでしょうか。日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんは、好感度の高いメールを書く上で押さえておきたい、お決まりの文言よりも重要なポイントがあると指摘します。
感じのいい人が「お力添えありがとうございます」の代わりに伝えていること
メールで「ご都合にお任せします」と送る人が嫌われるワケ
平野友朗
「読み手の時間を奪う」メールは嫌われる。日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんは、そう指摘します。読み手の時間を奪うメールとは、どんなメールなのか。具体例を基に見ていきましょう。
メールで「ご都合にお任せします」と送る人が嫌われるワケ
メールの末尾に「拝」をつける人が知らない事実
平野友朗
メールで自分のことを「小職」と書く人や、署名の後ろに「拝」と書く人を見かけたことはないでしょうか。ビジネスメールや文書の書き方に関する書籍を多数執筆している日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんは、「この表現は避けたほうがいい」と指摘します。なぜでしょうか。
メールの末尾に「拝」をつける人が知らない事実
メールの「テンプレ謝罪」にイラっとする2つの理由とは?
平野友朗
仕事上でミスやトラブルが発生して取引先に謝らなければいけなくなった……!そんなとき、どのように第一報を入れるでしょうか。「謝罪は電話で」という考えも根強いかもしれません。日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんが、謝罪の連絡をするときのポイントを解説します。
メールの「テンプレ謝罪」にイラっとする2つの理由とは?
メールで「お世話になっております」を省略する人が知らない事実
平野友朗
仕事の効率性を重視する人が増えています。それ自体はいいことですが、効率を意識しすぎるあまり、仕事を進める上でマイナスになりかねない“省略”をしてしまう人もいるようです。メールを書く上で省略できること、省略しないほうがいいことについて考えてみましょう。
メールで「お世話になっております」を省略する人が知らない事実
メールで「恐縮ですが」を連発する人が、代わりに使うべき6文字の言葉
平野友朗
ビジネスメールでは常套句のように使われるフレーズがいくつかあります。慣れたフレーズは使いやすいのですが、無意識に付け加えると、メールをわかりづらくしてしまったり、雑な印象を与えてしまったりすることも。使い方に注意すべき定番フレーズを紹介します。
メールで「恐縮ですが」を連発する人が、代わりに使うべき6文字の言葉
「メールがムダに長い人」が無意識に連発している「7文字の言葉」とは?
平野友朗
丁寧にメールを書こうとして、わかりづらいメールになってしまっている人がいます。丁寧にする工夫によって伝えたいことが伝わらなければ、本末転倒です。伝わりやすいメールを書くには、どうすればいいのでしょうか?
「メールがムダに長い人」が無意識に連発している「7文字の言葉」とは?
メールで「全員に返信」しない人は何を考えているのか?
平野友朗
メールの宛先にはTOとCC、BCCがあります。それぞれの役割の違いをきちんと認識しておくことが重要です。上司をCCに入れて仕事のやりとりをしている若手も多いですが、「CCに入れているから把握してくれているだろう」という考えは危険です。宛先の選び方で気を付けておくべきポイントを解説します。
メールで「全員に返信」しない人は何を考えているのか?
社内メールの宛名は「○○さん」と「○○様」どっちにすべき?→専門家の答えが納得だった!
平野友朗
「こんなとき、どうする……?」ビジネスメールで意外と困る“あるある”な問題について、日本ビジネスメール協会代表理事の平野友朗さんに聞きました。第1回は「メールの宛名」についてです。
社内メールの宛名は「○○さん」と「○○様」どっちにすべき?→専門家の答えが納得だった!
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