上場ベンチャー企業をランキングで分析
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IPO(上場)は多くのベンチャー企業の目標だが「ゴール」ではない。上場を果たしたベンチャー企業はその後、投資家の期待に応えられているのか。そこで特集「スタートアップ4.0 第4次ベンチャーブームは『本物』か?」の第3回から第5回まで、上場を果たしたベンチャー企業を7つの指標を用いて、ランキング形式で分析する。

「週刊ダイヤモンド」2019年4月6日号の第1特集を基に再編集。肩書や数字など情報は雑誌掲載時のもの

「売上高」「従業員数」
上場ベンチャーランキング

 多くのベンチャー企業にとってIPO(上場)は一つの目標だ。幅広い投資家からの資金調達で企業の成長スピードをさらに加速できる。

 そして、その企業の株式を持つ創業者や幹部らは、今までの挑戦や苦労が報われるほどの巨万の富が手に入るという“夢”も魅力だ。

 しかし、そこがゴールであったかのように、上場後に伸び悩んで投資家の期待を裏切る企業が続出している。そこでここでは、上場を果たしたベンチャー企業をデータに基づいて分析。本特集では、今日から3回連続で、合計7つのランキングで多角的に現状を捉えた。