ダイヤモンド社の書籍編集局では、いま中途採用で編集者を募集しています(詳しい募集要項はダイヤモンド社の採用情報ページおよび「マイナビ転職」をご覧ください)。
そこで、四つある編集部の副編集長たちに、職場の雰囲気、仕事内容、一緒に働きたい人材像などについて語り合ってもらいました。中途入社した編集者と最も身近に接する副編集長たちの本音トークをお読みいただき、我こそは!と思われた編集者の皆さまは、ぜひともご応募ください。応募〆切は「2020年1月15日(水)」です。
(→中途入社メンバーのインタビュー記事も併せてお読み下さい!)

4人の副編集長。前列左から木山、田中。後列左から寺田、柴田。毎年、新宿花園神社の酉の市でいただいてくる熊手と共に。

刊行ジャンルも
プレースタイルも多様な編集部

木山政行(以下、木山) 僕はダイヤモンド社内で雑誌部門などいろいろな部署を経験してきましたが、そのなかでも書籍編集局ってとくに自由だと思います。一人一人で仕事の時間帯も違えばスタイルも違う。最初はちょっと戸惑いましたけど(笑)。雑誌だとどうしてもある程度は制約があったので。

柴田むつみ(以下、柴田) 私も週刊ダイヤモンド編集部から異動してみて思うのは、自律的に動く点は記者も同じですが、書籍編集者の場合は企画から販促まで、手がける点が幅広く時間軸が長い。だから企画スタイルにおのずと個性が出るのかな、と。ただ、独自性と売れる道筋のある企画なら基本的に認められますし、その自由度は誰もが感じるところじゃないでしょうか。刊行ジャンルも、新しい人が入ってどんどん広がっています。それに触発されてか、寺田さんや田中さんも、以前はやっていなかったレシピ本を出されていますし。

木山政行(きやま・まさゆき)
書籍編集局第1編集部副編集長
ダイヤモンド社に中途入社し、キャリア系雑誌、データベース事業、『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』副編集長などを経て2012年書籍編集局に異動し現職。主な担当書籍は『ザッポス伝説』『リバース・イノベーション』『トヨタの自工程完結』『プラットフォーム・レボリューション』『外資系投資銀行のエクセル仕事術』『データドリブン・マーケティング』など。

木山 部内のメンバーが児童書とか漫画とか女性実用書を始めると、僕も書店でこれまで行かなかったそういうジャンルの棚を覗くことになるんです。女性実用の棚をじーっと見ている僕はもしかすると変な人に思われているかも(笑)。

寺田庸二(以下、寺田) 僕も以前はビジネス書の棚が中心でしたが、いまは全フロアを回る感じです。大規模書店だと一日がかりになってしまう。もう止まらない、好奇心が(笑)。

田中泰(以下、田中) ジャンルも多様だけど、個々人でプレースタイルもそれぞれ異なりますよね。じっくりつくり込んで点数はそれほど出さない人もいれば、パンパンと点数を出していく人もいる。そのへんの裁量やプレースタイルも任されています。ようするに「良い本をつくって予算達成する」という縛りしかない感じですね。

寺田 個々人の目標が過去6年分の担当書の売上金額というのも、ジャンルやプレースタイルの選択に影響していると思います。いかに担当書のポートフォリオを組んでいくかが各自に戦略として問われる。その意味でも点数に縛られないのはいいと皆さん言いますよね。

木山 もちろん単純に点数が少なくていいという話ではなくて、売上目標を達成するために何点出すかは自分で考えようという仕組みなんです。過去6年分が評価対象なので単に点数を増やしても売れなければいずれ返品でマイナスに働いてしまう。それゆえ、1点1点をしっかり丁寧につくろうとする意識が高まります。管理職としてもそういうメッセージを出していくのは大事だと思っています。

田中 前職では月に1点ずつ出し続けてきたけれど、それでは思うような編集ができないし疲弊してしまう、だからダイヤモンド社に来た、という人はけっこういますね。ただ、彼ら彼女らの話を聞くと、点数が少なくなったから楽になったというわけではない。僕自身もそう思います(笑)。満足できる本づくりをしようとすれば際限がないわけで、別の意味で大変です。だから、楽になれる環境があるということではなく、満足するまで本づくりができる環境があるということなんですね。そこは重要なのかなと思います。

営業部門との
良好なコミュニケーション

寺田 ジャンルが広がってきたという話が出ましたが、一方でダイヤモンド社はドラッカーやポーターといった経営・経済の保守本流の財産となるコンテンツも数多く持っています。とくに木山さんがいる第1編集部にはたくさんあって、木山さんご自身も系譜的にはそういった本を多数つくられている。そうしたジャンルは今後も非常に大切にしたいですよね。

木山 そう思います。ただ、そういう分野でプレーする人が相対的には減ってきている。だから僕はそっち側をどんどんやっていこうかなと。一緒にやってもらえる人がいればぜひ来て欲しいですね。

寺田 営業のメンバーも、ダイヤモンド社としては高価格のビジネス書もしっかり売っていきたいと言っています。だから、そういった硬派のロングセラーをつくりつつベストセラーも狙っていくぞという二刀流・三刀流の編集者に来てほしいですね。気持ちだけでもいいんです。気持ちの三刀流みたいな(笑)。

田中 一方でうちの営業は、新しいジャンルに積極的にコミットしてくれますよね。たとえば女性実用を始めたときも、最初は戸惑いながらやっていたと思うんですが、編集担当者とも協力しながらかなりスピード感を持って売り方をキャッチアップしたと思います。

柴田むつみ(しばた・むつみ)
書籍編集局第2編集部副編集長
ダイヤモンド社に中途入社し、『週刊ダイヤモンド』記者を経て2011年書籍編集局に異動。2019年10月より現職。主な担当書籍は『逆境経営』『ファイナンス思考』『SHIFT:イノベーションの作法』など。

柴田 たしかに、私の所属する第2編集部を含めて、女性実用ジャンルを攻める編集者が増えましたよね。なので、さらにつくり方や売り方を工夫していきたいです。私自身もいま勉強中なんですけど、女性実用に強い他社の研究もしながら、本づくりはもちろん、配本や販促方法など、うちならではの勝ちパターンを営業の皆さんと知恵を出し合いながら磨き上げていければと思っています。

木山 営業とのコミュニケーションは本当に大切ですよね。うちの場合、企画段階で「こういうのってアリだと思います?」と聞きに行くと、営業の人も「こうすればあり得るんじゃないですか」みたいに前向きの意見を言ってくれる。そうした関係はとても貴重だと思います。

寺田 僕も営業の人たちにいつも助けられていますね。今年、立命館アジア太平洋大学(APU)の出口治明学長と『哲学と宗教全史』をつくったときも、これまでやったことのないジャンルだったので、「アドバイスしてくださる書店員さんはいませんかね?」と営業局長に相談したら、素晴らしい書店員さんを紹介してもらいました。その方のアドバイスでタイトル、価格、判型の変更を決断。ヒットにつながったんです。年々、やったことのないジャンルが増えてきているので、さまざまな意見を聞けるのは、本当にありがたいですね。

各編集部の特徴

田中 書籍編集局には四つの編集部があるわけですが、それぞれに特徴がありますよね。

寺田庸二(てらだ・ようじ)
書籍編集局第3編集部副編集長
他の出版社を経て2005年にダイヤモンド社入社。第1編集部、第2編集部の副編集長を経て2016年より現職。主な担当書籍は『哲学と宗教全史』『ザ・コピーライティング』『志麻さんのプレミアムな作りおき』『カヨ子ばあちゃん73の言葉』など。最新刊『社員15倍!見学者300倍!踊る町工場』で処女作21作連続重版へ挑戦中。野球歴14年。

寺田 そうですね。僕のいる第3編集部は、各編集者から出された企画を自分事として考え、発言していく文化があります。企画会議では編集長がファシリテーションしながらホワイトボードを駆使して装丁イメージをみんなでつくりあげていく。なかなか面白いですよ。

木山 僕は第1編集部の経験しかないんですが、皆で考えようという点は似ていますね。ただ、いまの第1編集部って編集会議がけっこうラフな雰囲気になっていて、皆で冗談を飛ばし合いながらやる感じなんです。あえて茶化すような発言があっても、「そういうのも面白いんじゃない?」的に話が発展するような。そして、特に重視するのは企画の川上に当たるコンセプトの部分です。会議のスタイルも編集部によってずいぶん違いますよね。

寺田 たしかに。僕の部署だと企画立案(川上)から刊行後の販促(川下)まで一体となってコミットしていく感じですね。デスクメンバーには、川上の設計を唯一無二の面白いものにして、川下の「書籍オンライン」での販促も楽しみながら継続できる仕組みをつくろうと言っています。

柴田 第2編集部は、編集長も私も昨年度まで第3編集部にいたので、基本的には第3のスタイルを踏襲している感じです。

木山 ただ、新しいメンバーも入ったし、マネジャー陣も変わったから、第2編集部はこれからかなり変わっていくのでは。

柴田 そうですね。オンライン読書会やサロン運営、イベント開催など、テキスト以外でも著者や企画を楽しんでいただくための新しい取り組みを積極的に進めているので、面白く変わっていくんじゃないでしょうか。

田中 僕が所属する第4編集部は、他の編集部とはちょっと異なるチームです。編集長と副編集長以外のメンバーは、正社員ではなくフリーランス的な形でコミットしています。永続的な雇用関係ではない反面、働く時間や場所は自由で、レバレッジの効いた報酬体系もある。メンバーは全員が実績あるプロ編集者です。僕も最初はその立場だったんですが、フリーランス的でありながら、執務スペースやPC等のリソースやダイヤモンド社のブランドを正社員と同じようにフル活用できるということで、非常に面白いポジションだと思いますね。

単なる本づくりを超えた
編集者の仕事

寺田 ダイヤモンド社の場合は、書籍編集者のプレーの範囲が相当広いというのも特徴ですよね。単に本をつくって終わりではなく、本が出てからが本番といえるほどです。まず、当然のこととして、みなさん販促にはものすごく力を入れますよね。

田中泰(たなか・やすし)
書籍編集局第4編集部副編集長
出版社2社を経て2013年に第4編集部メンバーとなり2016年に正社員として入社。第2編集部副編集長を経て2019年10月より現職。主な担当書籍は『社内プレゼンの資料作成術』『プレゼン資料のデザイン図鑑』『まいにち小鍋』『シンプルに考える』『優れたリーダーはみな小心者である。』など。

田中 そこはすごく重要ですね。販促のみならず、先ほど柴田さんがおっしゃったオンライン読書会やサロン的なコミュニティの運営もありますし、さらには、ダイヤモンド社の内部にも、書籍が生み出したコンテンツをベースに横展開で組める相手がたくさんいます。セミナーやイベントをやる部隊、企業研修を行う部隊と組むこともできる。そういうチャレンジがどんどんできる会社だというのはすごく魅力的だと思います。

寺田 僕は「ダイヤモンド経営塾」(会員制)の部署の人たちとも連携しながら著者を開拓しています。僕自身、経営書が好きなのですが、『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』や『感動経営』は「経営塾」とのコラボで生まれた作品です。また『社員15倍!見学者300倍!踊る町工場』の著者・能作克治さんの「ダイヤモンド経営者倶楽部」での講演も決まりました。こういった“経営のダイヤモンド”らしい意外な著者との出会いと書籍の創造もとても面白いですね。

木山 そこが本づくりの一つのプラットフォームにもなっているんですね。

寺田 はい。社内にいろいろなプラットフォームがあるので、編集者のアイデア次第で面白いことがいくらでもできると思いますね。

柴田 2020年早々には本社9階に新たにイベントスペースもできますしね。

寺田 楽しみですね。その場を活用して、著者と一緒にコミュニティを運営することもできるでしょう。リクルートの創業者、江副浩正さんの「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」ではないですが、自ら面白い著者を見つけ、その著者によって自らを変える。編集の醍醐味はここにあります。
先日、『ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所』著者でHILLTOP副社長の山本昌作さんと能作克治さんという“修羅場経営者対談in富山”を行なったのですが、山本さんは全身火傷で1か月意識不明、能作さんは4リットルの下血と、まさに死の淵から生還してきた。そんな両者が言っていたのは「楽しくなければ仕事じゃない。ボールゾーンに踏み込んで果敢にバットを振っていかない限り、絶対にホームランは出ない。そこにバットを出し続けていけば、いつの日か、それがストライクゾーンになってくる」ということ。この話はそのまま僕らの編集に当てはまる。僕なんかボールゾーンどころか、ワンバウンドでもすっぽぬけでも、「これは」と思った著者を打ちにいく(笑)。HILLTOP山本さんの経営理念は「理解と寛容をもって人を育てる」ですが、ダイヤモンド社の懐も相当深いのかもしれませんね。

田中 以前、局内の勉強会で寺田さんが、管理職の人に言いたいこととして「特別に何か指導する必要はないと思う。自分でいかに気付くか、そういう場や環境を提供することが大切」とおっしゃっていましたよね。寺田デスクのメンバーが「書籍オンライン」を活用して販促効果を高めた事例を挙げて。あの話は非常に参考になりました。

寺田 ありがとうございます。やはり何か突き上げてくるマグマのようなエネルギーを持った熱い人をサポートしていきたいですよね。ぜひそういう方に入ってきてほしいです。

田中 まさにそのとおりです。ただ、新しいことをやろうとすると、会社の既存の枠からちょっとハミ出たりすることもあります。そうなると、多少の軋轢が生じることもある。そのときどういった振る舞いができるかは大切です。周囲の理解を得られるような努力を積み重ねられる人であれば、ダイヤモンド社は少しハミ出たことでも受け入れてくれる会社だと思います。

柴田 たしかに、それができる人がこの部署には揃っていますよね。異動してきたとき、社会人として皆さんちゃんとしてるなって思いました。

編集者たちが互いに教え合う文化

木山 我々は副編集長として、デスクメンバーから最初に企画の相談を受ける立場です。正直、そのテーマにはほとんど土地勘がないという企画を相談されることもあるじゃないですか。そういうときはどうしていますか?

柴田 私は自分で無理に答えず、詳しい人に聞くのが一番いいと思っています。このあいだもデスクメンバーに投資関連の企画で相談を受けたんですけど、部内に自ら投資していて詳しい人がいるので、その方の意見を伺って参考にしました。

木山 僕も同じで、部内の分かる人、さらには編集部を超えて分かる人に相談しに行くことを勧めています。そういう場合も皆が快く教えてくれますし、うちの職場全体に聞きやすい雰囲気があると思います。デスクだから全部答えられなきゃなんて考えないほうがいいですよね(笑)。

田中 そのとおりだと思います。それができると考えるのっておこがましいというか、ある意味で危険なことですよね。

木山 他の人の知恵を借りるとか、手法を模倣するとか、そういうことがうちの編集者たちのあいだではすごく自然に行われていると思います。

柴田 自分のノウハウを絶対に誰にも教えたくないという人はいませんよね。局内では勉強会もよく行われますが、講師を担当したメンバーが惜しげもなくデータの調べ方を公開したり、それを見てすぐ若手も自分で試したりとかしています。そういうのはとてもいいなと思います。

寺田 編集者同士の社内勉強会を開いている会社も、あまりないのかもしれません。みんなナレッジの共有に関しても本当に積極的ですよね。

木山 みんな忙しいわけだし、さらにそのなかでも忙しそうな人が勉強会をやってくれている。よく考えたらすごいことですよね。

寺田 社内に優秀な編集者がたくさんいますが、みんな個々人の編集ノウハウを出し惜しみせずに開陳しますね。毎回、うわー、ここまでやるか! と思うことだらけですね。

自信を持って飛べる人に来て欲しい

木山 応募を考えている人のなかには、ダイヤモンド社では、売れる本がすぐに出せないと認められない、評価されないんじゃないかと思っている人がいるかもしれません。そのあたりはどうですか。

寺田 僕も入社したての頃、結果が出ずに苦しみました。でも、そういうときも、前向きに次のボールを打ちに行こうと切り替えられたのは、優秀な著者やクリエーターの方々、そして社内の優秀な上司や気軽に相談できる仲間のおかげです。
先日、あるベストセラー編集者が「ホームランを狙わないとヒットすら出ない時代」と言っていましたが、今の時代、ホームランやヒットを出すのは本当に難しい。そしてボールゾーンを打ちにいくと予期せぬ矢が飛んでくる。特に処女作の編集はまさに「けもの道」。でもそこにチャレンジしていくのが面白いんですよね。
「現状に満足することなく、もっと高いレベルで自分を磨きたい」「唯一無二のコンテンツでお客さんを喜ばせたい」と思っている人には必ずいい風が吹いてくる。自分の可能性はこんなもんじゃない、必ずやってみせる! という人にはこの会社は絶対に面白い。常にホームランを狙い続ける熱い編集者と一緒に仕事がしてみたいですね。

木山 経験の浅い人がなかなかうまくいかないのは当たり前で、それでも頑張って挫けずにやっていくと、ある日パカーンとヒットが打てるときがくる。それを周りも待っている感じが職場全体としてありますよね。

田中 僕はダイヤモンド社に入ってすごくありがたかったことがあるんです。皆が、売上の数字を常に見ているなかで、売れたり売れなかったり波があるのは当然だと分かってくれていることです。しかも、本づくりに対してピュアな人が多いので、苦労しながら必死に編集をしている人をちゃんと見ていて、そういう人を応援する機運がある。だからたとえ売れない時期があったとしても、過剰に神経質になって心配する必要はないと思います。

木山 そうですよね。気合を入れた本の売れ行きがイマイチだと、むしろ周りが心配しちゃう。気持ちが折れなきゃいいけど、みたいな。でもそうやって苦労した人の本が売れたときは皆で大喜びしますね。

寺田 中途入社の方は、どうしても前職での成功体験を引きずりがちです。僕もそうでした。でもそれだとなかなかうまくいかない。新しいチャレンジが大切だと思います。新しいことをやっているとなぜかいいことが起きる。不思議ですが、僕の実感です。だから部のメンバーにもどんどん新しいことをやろうと言っている。まだまだ道半ばですが、道なき道を開拓する編集者のサポートができればいいですね。僕らの仕事は部員のみんなに自信をもってもらうことに尽きる。いわば自信の「チャッカマン」。

柴田 さすが寺田さん、うまい(笑)。

寺田 個々人の自信に着火できれば、ロケット花火みたいに自分で飛び上がっていける。僕らが手取り足取り管理し始めると、指示待ち人間になってしまう。人生一度きりですから、面白いことをやり続けたいですよね。

田中 そのとおりです。うちには「俺の指示どおりにやれ」みたいな管理職はいません。それは正解だと思います。編集者の仕事ってすごく属人的じゃないですか。その人なりの感性や好き嫌いが根っこにあって成立する。売れている人のやり方を単に真似ればいいというものじゃない。だから、自分の中の軸をブレさせず、ちょっと図々しいぐらいの感じでやって頂くほうがいいと思いますね。

寺田 そういう方たちのご応募を、チャッカマンとしての我々がお待ちしています!

(終わり)

※具体的な募集要項はダイヤモンド社の採用情報ページをご覧ください。また「マイナビ転職」にも詳しい情報が掲載されています。
※本記事以外にも、書籍編集部メンバーのインタビュー記事がお読み頂けます(記事一覧はこちら)。いずれも、職場の雰囲気や仕事内容を本音炸裂で語っています!