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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、12月度の自動車編だ。

トヨタ販売台数11.1%増、ホンダは16.2%増!
伸び率1位のSUVは?

 自動車の主要5社が発表した12月度の月次業績データ(国内販売台数)は、以下の結果となった。

 12月度のスズキの国内販売台数は前年同月比107.6%(7.6%増)、トヨタ(トヨタ自動車)は同月比111.1%(11.1%増)、日産(日産自動車)は同111.9%(11.9%増)、ホンダ(本田技研工業)は同116.2%(16.2%増)だった。

 最も厳しい状況にあるのはマツダで、12月度の国内販売台数は、前年同月比84.4%(15.6%減)だった。