第1位 三穂かおるさん(36)
「歩き方を変えたら、
お尻がまるまる1個分、
上がったんです」
三穂さんは、昼は管理栄養士、
夜は世界一おじさまにやさしい元・北新地(きたしんち)の
ナンバーワンホステスという2つの顔を持っていた。
仕事柄、座り仕事で激太りになったが、歩き方を変えたら、
お尻が1個分上がって、一気に人生劇変!
「こんなことが本当にあるんですか?」僕が聞いたら、
「あるんです!」と笑顔で答えた。
三穂さんが詳しく語った記事「36歳・世界一おじさまにやさしい元北新地ナンバーワンホステスが独白!『歩き方を変えたら、座り仕事なのに“お尻がまるまる1個分”上がったんです!』」には衝撃の告白がある。
ぜひご覧いただきたい!
第2位 田中有美子さん(47)
「たった2ヵ月で、体重12kg、
ウエスト13cm、太もも10cm減!」
田中さんは団塊ジュニア世代。
田中さんの場合、楽しいことを徹底的にやりたいという
バイタリティがすごい。さらに読書好きな経営者でもあり、
とても勉強になる。ダイエット結果もすごい。
たった2ヵ月で体重12kg、ウエスト13cm、太もも10cm減!
今回の取材でもベスト3に入る「数字力」の持ち主だ。
だが、それだけに終わらないのが田中さんの
ハイ・ポテンシャル。
「3拍子ウォーク」をやっていたら、
「自分が本当にしたいことが見えてきた」というではないか。
どういうことか尋ねてみると、
「体が変わると、新たに目標を設定したくなる」と。
さながらアスリートのような田中さんが、
「飽き性の私でも、“3拍子ウォーク”は
タン・タン・ターン♪で楽しいから続きます!」
と笑顔で語っていたのが印象的だった。
田中さんの記事「多忙な人ほどやせる!?47歳、たった2ヵ月で体重12kg↓ウエスト13cm↓太もも10cm↓DOWN DOWN DOWNの理由」にはびっくりした。
衝撃的な数字力の持ち主だ。
第3位 村田優美さん(43)
「歩き方を変えただけで、
まさかの“美魔女”グランプリ。
いまだに信じられません」
村田さんは介護福祉士。
僕はあまりお会いしたことがない職業の方だ。
村田さんも、歩き方を変えただけで、
「国民的美魔女コンテスト」(以下、美魔女)のグランプリに輝いた。
僕が初めて会ったとき、たしかに華があった。
「グ、グランプリって、
“美魔女”の1500人中1位ですよね?」と聞いたら、
「そうみたいです」と謙虚な村田さん。
今は介護の世界で起業し、美を武器に経営者としての
キャリアをスタート。
人は奇跡を起こせるものだと実感した一人だった。
村田さんの記事「【コロナ太り解消】43歳の告白!「歩き方を変えただけで、まさかの“美魔女”グランプリ!1500人の頂点なんていまだに信じられません!」には勇気づけられた。
人は何歳からでも変われるのだ!
第4位 中山秀子さん(54)
「13kgやせた途端、
同僚からの“扱い”が劇変!
“美魔女”ファイナリストに」
中山さんは元看護師で今は経営者。
ナース時代はストレスと炭水化物の取りすぎで肥満に悩んでいた。
それが歩き方を変えたら、60kgが47kgへ13kgダウン!
準備期間わずか3ヵ月で“美魔女”ファイナリストに。
勝因は「背筋をしっかりのばし、体幹をブレさせず、
正しい姿勢で歩幅を意識して歩いたこと」らしい。
中山さんの記事「54歳・元看護師の告白!13kgダウンで「美魔女ファイナリスト」へ! なんで、私が、たった3ヵ月で!?」を読んで、ほんの些細な習慣で夢はかなうものだと思った。
第5位 横川哲也さん(55)
「食事制限なしで
12kgダイエットに
ラクラク成功したんです」
モテたい一心で12kgやせた
“ちょいワルパティシエ”の横川さんは
インパクトありすぎ! 見た目は「野獣パティシエ」だが、
心はとってもあたたかい大繁盛店経営者。
洋菓子業界で何度も受賞しているだけあって、
やせることにも研究心が人一倍旺盛。
「やせる3拍子ウォークは効率のよい筋トレだ」
という横川さんの話は、筋トレオタクだけに妙に説得力があった。
横川さんの記事「55歳、“ちょいワルパティシエ”の告白! 『食事制限なしで12kgダイエットにラクラク成功したんです!』」を読んで、同じ男性として大きな勇気をいただいた。