第6位 深尾衣咲子さん(31)

「遺伝とあきらめていた
“O脚改善”で
あこがれのモデルに!」

【土日に絶対やせる!】家で・テレビを見ながら・通勤通学・仕事中に3歩目の歩幅を広げるだけでやせる?6万人指導のプロが次々劇変させた18名の“美女と野獣”衝撃度ランキング


深尾さんは25歳のとき、もらい火で自宅が焼けてしまい、
ずっと暗い日々を送っていた。
だが、歩き方を変えただけで、O脚が劇的改善するだけでなく、
お尻が1個分、ヒップアップしたという。
本当か? そんなことがありえるか? 僕は信じられなかった。
だから、徹底的に根掘り葉掘り聞いた。
だが、「3拍子ウォーク以外やっていない」と
力説するではないか。
この方の純な瞳にウソはないと思った。
さらに、OLながらモデルの仕事も舞い込み、
舞台の花道を歩く快感も得たという。
まさに人生劇変!
深尾さんの記事「遺伝とあきらめていたO脚改善だけでなく、お尻も1個分上がったのは、『3原則』を守ったから!?」を読んでジーンときた。
その後、「結婚しました」という
おまけのギフトもあった。
めでたし、めでたし!

第7位 菊地紀衣さん(34)

「ぽっこりお腹が消えて
ビキニも着られるように!」

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菊地さんは今、FM愛媛のラジオパーソナリティをしている。
健康的な美人だが、https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478108846/diamondinc-22/にあるビフォーの写真を見たとき、
「あ、妊婦さんだったんですか?」と失礼ながら口走ってしまった。
だが、「いえ、お腹には何も入っていません」と聞いたとき、
「3拍子ウォーク」のある種“魔力”を感じてしまった。
本当ですか? この変化は!
菊地さんの記事「おそるべき3拍子の魔法!ぽっこりお腹だった私が、ビキニも着られ、ラジオのDJに転身できた理由」を読んで愛媛から大阪のスクールまでわざわざ通っていたことを知り、そこまでやるか!! これは本物だと思った。

第8位 藤本由美子さん(53)

「体温1.5℃アップ!
ヘルニア改善だけでなく
『ミセス日本グランプリ』
ファイナリストにも!」

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藤本さんは元大手企業の役員秘書だけあって聡明な雰囲気だった。
だが、そんな藤本さんも2人の子育てに一生懸命で
腰痛と頸椎のダブルパンチに苦しんでいた。
すごいのは、平熱35℃が36.5℃と1.5℃もアップしたこと。
「本当に体温ってそんなに上がるものですか?」と訊くと、
「本当に上がったんです!」と藤本さん。
今や講師として受講生に「3拍子ウォーク」を
やさしく教える藤本さん。
通販のテレビ番組にも出演中で
ますます今後が楽しみだ。
藤本さんの記事「体温35℃が36.5℃へ1.5℃アップ!ヘルニア改善だけでなく『ミセス日本グランプリ』ファイナリストになれたのはなぜ?」もぜひお読みいただきたい。

第9位 近藤景子さん(37)

「ウソみたい!
体重15kgダウン
&身長3cmアップ」

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近藤さんは金融業界に勤めながら、
週末はピアノサークルを運営している。
取材時、「ワンランク上の“ヒールウォーク”で、
同僚女子から羨望されるようになりました」
といってキラキラ輝いていた。
スイーツ好きながら食事制限なしでも
リバウンドなし

まさにアンビリーバブルだ。近藤さんの記事「【夏までにこっそりやせる!コロナGW特集】37歳独白! 『ウソみたい!体重15kgダウン&身長3cmアップしたんです』」で本書がAmazon総合68位に一気にジャンプアップ。この人のパワーは無尽蔵だ。

第10位 佐藤 研さん(46)

「2週間でメタボ体型を脱出!」

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佐藤さんは典型的な仕事人間だった。
車好き、喫煙者、高血圧、白米ファンという
“悪の四重奏”を奏でていた佐藤さんが
「3拍子ウォーク」と出会ったら、
あらら、不思議。
2週間でへそまわり5.3cmダウン
印象的だったのは、
「うしろ脚の“ふくらはぎで蹴る”意識が大切」
と力説していたところ。
なにを隠そう、この方の真剣なこのひと言が、
疑い深い僕の心に火をつけた。
誰にもいっていないが、佐藤さんの取材後、
とことん、うしろ足の足指でギュッと地面を蹴った瞬間に
ふくらはぎを意識する、を徹底させた。
すると、ふくらはぎを使った感が残る。
本書を絶賛する、足と歩行の診療所・吉原正宣院長によると、
「ふくらはぎは第2の心臓。
ふくらはぎを刺激することで血液循環がよくなる」とか。
僕にとってかなり“得した取材”となった。
佐藤さんの大反響連載「仕事中毒の経営者が、なぜ、2週間でメタボ体型を脱出できたのか?」もぜひお読みいただきたい。