SUBARU・レヴォーグ レイバック、都会派イメージのSUVデビュー【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 予測・分析CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2023.10.23 19:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら SUBARUレヴォーグ・レイバック・リミテッドEX/価格:8CVT 399万3000円。レイバックはモノグレード構成。発売は2023年11~12月の予定 インパネ形状は標準レヴォーグと共通意匠。開放的なブラックとアッシュのカラーリングが印象的。車高が標準比で70mm高くなった恩恵で視界は一段とワイド。運転のしやすさ/一体感は特筆レベル レイバックのボディカラーは写真のイグニッションレッドを含め全7色をラインアップ シートはトリコットとファブリックのコンビ仕様標準。写真の本革はop(13万2000円)。前席は 電動調節機構付き。シートヒーターは前後4席標準 荷室は大型サブトランクを備えた実用設計。後席使用時でも荷室長1070mmを確保。後席シートバックは3分割可倒式 次のページ乗りやすさと静かさが印象的、自然とドライビングにリズムが生まれる 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由 お風呂で「シャワーだけの人」と「湯船につかる人」、心疾患リスクが高いのはどっち? この記事に関連する企業 SUBARU あなたにおすすめ 特集 JALに物申す「羽田村の常識はもう通用しない」AGP社長が明かす株式非公開化提案の舞台裏 日本郵船・商船三井・川崎汽船の合弁「日の丸コンテナ船」ONEが2030年までに5.2兆円を投資する理由、海運ビジネス“永遠の課題”克服なるか? 阪急東宝創業者の小林一三がサントリーに勧めた“幻”のビール事業構想とは?2代目社長が明かす「悲願」のビール参入を決めた理由 【陸運・鉄道12人】年収1億円以上の幹部vs従業員「年収格差」ランキング!1位は従業員の69倍…佐川、ヤマト、西武の格差の実態は?