見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

大人気の連載『コンサル大解剖』。連載では各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追っています。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

アクセンチュアは500億円超に!「政府がお得意先」のコンサル37社の受注額を全公開【最新版】

コンサル大解剖

 コンサルティング会社にとって重要な収入源の一つが、政府が行うさまざまな公共事業だ。実際、コンサルへの支出は多額に上り、政府はまさにコンサルにとって“お得意さま”となっている。そこで、長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、各ファーム別の政府による支出額を集計した。これを見れば、どのファームが政府の案件に“食い込んでいる”のか、さらには、どのファームが政府の受注を伸ばしているのかが一目瞭然だ。 >>記事を読む

コンサル採用でデロイトが失速、台風の目になった「新興ファーム」とは?採用数・報酬・求める人材は…25年の採用市場を大展望

コンサル大解剖

 2024年のコンサルティング業界の採用市場では、一部ファームで停滞感が見られた一方、新たな“台風の目”となる新興ファームが頭角を現すなど、明暗がはっきり分かれる結果となった。では、採用市場で注目を集めているその新興ファームとはどこなのか。長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、コンサル業界の景況感の“バロメーター”ともいえる中途採用について、24年の動向を振り返るとともに、25年の展望について解説する。 >>記事を読む

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