レストランの料理の一人前は量が多すぎて値段も高すぎるし、食事は残したくない――。そう考えるアシュリー・ギャレットさん(33)の解決策は、外食の頻度を減らすことではなく、キッズメニューから注文することだ。「チキンテンダー(鶏肉のフライ)か基本的なパスタ料理があれば満足」。そう話すギャレットさんは、子ども向けのセットメニューを週に5回ほど注文している。ギャレットさんは動画投稿アプリ「TikTok」(ティックトック)に、これまでに200近い子ども向けセットメニューのレビューを投稿。「子ども向けセットメニューの鑑定家」を名乗り、一人分の量を分析したり、チリやブロッコリー・チェダー・キャセロールなどユニークな付け合わせを紹介したりしているが、大抵は、マッシュポテトやマカロニのような子ども向けの定番料理のシンプルさを楽しんでいる。
キッズメニューを注文する大人、少量や安さ求め
食品価格の上昇と健康的な食習慣を背景に、子ども向けの食事を注文する大人が増えている
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