3. 面接で“期待はずれ”になる

学歴によって「この人はできる人だろう」と期待値が上がる分、中身が伴っていないと判断されるとダメージは大きくなってしまいます。

たとえば、面接官は「難関大に合格する力があるなら、きっと論理的に話せるだろう」と考えています。ところが、実際に出てきた答えが支離滅裂だったらどうでしょう。学歴への期待との落差が生まれ、評価が一気に下がってしまうのです。

この“期待はずれ効果”こそ、高学歴の学生が就活でつまずきやすい最大のポイントといえます。

就活で大事なこと

結局のところ、企業が求めているのは「学歴」よりも「一緒に働けるイメージが持てる人材」です。

「どんな経験をし、そこから何を学び、これからどう生きたいのか」。
この物語を持っているかどうかで、面接官の評価は大きく変わります。

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(本記事は『ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書』に関連する書き下ろしです