働いて働いて働いて働きまくる「デリ丸。」
こんにちは、AD高橋です。
高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」は昨年の新語・流行語大賞の年間大賞でしたが、ここにも働きまくっている子がいます。デリカミニのキャラクター、「デリ丸。」です。
デリカミニのキャラクター「デリ丸。」
2023年5月にデビューした初代デリカミニのイメージキャラクターとして誕生したデリ丸。は、CMが放映されると一躍人気者に。シュッとしたカッコよさもあるけれど、愛らしさにあふれて憎めない雰囲気。「かわいいって言うな」「当然だろ」というちょっと生意気な受け答えが大受けで、デリ丸。ファンが増殖しました。
過去のクルマのCMを振り返ってみると、既存のキャラクターをCMに起用する例はたくさんあります。例えば、スズキ ハスラーのCMに登場したアラレちゃんや、古いところではドラえもんを起用した日産 ラシーンのCMなんかが個人的には好きでした。
でも、オリジナルキャラクターを使った広告展開は意外に少ないのではないでしょうか。1996年にデビューした初代トヨタ イプサムの『イプー』と、2008年にダイハツ ムーヴの派生モデルとして登場したムーヴコンテの『カクカクシカジカ』くらいしか思い出せません。ちなみにカクカクシカジカも人気があったのでしょうね。最初はムーヴコンテのCMキャラでしたが、その後ダイハツ関連のさまざまなCMに登場するようになりました。
大人気のデリ丸。は、新型デリカミニでもCMキャラクターを務めています。そして三菱自動車のオンラインショップでは、RALLIARTの公式グッズや三菱マークの入ったオリジナルグッズに並んで、数々のデリ丸。グッズが販売されています。
三菱自動車の藤井さん(左)とフェルさんに、デリ丸。のぬいぐるみを持っていただいてパチリ Photo by A.T.
フェルさんが持っているのはサンドベージュデリ丸。で、藤井さんが持っているのはデニムブルーデリ丸。です。どちらも新色で、お値段はなんと2万2000円(!)。これが大人気なんだとか。
コンパクトなサイズのだっこデリ丸。は4950円。サンドベージュとデニムブルーのほか、白、黒、紅白、そして浦和レッズバージョンがラインナップされています。デリ丸。のキーホルダーは、デリカミニのオーナーになったら絶対に欲しくなりますね。
ご当地デリ丸。は全国48種類 Photo by A.T.
こちらは三菱本社ビルにあるショールームにディスプレイされていた「ご当地デリ丸。」(2200円)。47都道府県の名産品や象徴するものを被ったデリ丸。と、富士山を被ったデリ丸。の計48種類をラインナップ。みなさんの出身地のデリ丸。が何を被っているか、ぜひチェックしてみてください。
ちなみに我が家にもデリ丸。がいます(笑)。ネコのほうが「なんだコイツ」って言っていそう Photo by A.T.
デリ丸。グッズはほかにも、スカジャンやタンブラー、ステンレスボトルなどをラインナップ。また、1月26日掲載の試乗編でも紹介したように、東京オートサロンの三菱ブースでもデリ丸。は働いて働いて働いて働いて働きまくっており、来場者を笑顔にしていました。
お祭りをテーマにした三菱ブースには、デリ丸。のお面もありました Photo by A.T.
デリ丸。グッズなどを販売していた「おみやげ」の屋台には、長蛇の列ができていました Photo by A.T.
私の妻は、20代の頃はかなりのクルマ好きで、ランクル40などに乗っていたそうですが、今はすっかりクルマへの興味が薄れ、もっぱら電動ママチャリを愛用しています。それでもデリカミニのCMが流れると一緒に歌っていて、「デリ丸。のクルマ、かわいいよね~」と話しています。どうやら車名よりもデリ丸。のほうが頭に残っているよう。これだけオリジナルキャラクターが浸透している例は記憶にありません。デリ丸。恐るべし!
(AD高橋)







