また、マイナビ、パーソルキャリア、トランスコスモス、エン・ジャパンなど人材・BPO関連企業が目立つ。実務志向の強い総合職が中心で、民間大手への広がりが特徴である。
上智はコンサル・航空系
東京理科はIT・製造が人気
上智大は、1位が楽天グループ、2位がアクセンチュア、3位がNTTデータだった。
上位にはPwCコンサルティング、ベイカレントなどコンサルティング企業が目立つ。さらにANA、JAL、JTBと航空・旅行関連も強い。国際系学部が多く、語学力を生かしたサービス業・グローバル企業志向が色濃い。一方で公務員は東京都(公務員)の12人にとどまり、中央大や明治大とは異なる。
東京理科大は、1位がNTTデータで、2位が日立製作所、3位が富士通だった。上位は大手SIerと電機メーカーが占めている。
上智大とは対照的に技術系企業が中心である。さらに本田技研工業、トヨタ自動車、NEC、三菱電機、三菱重工業など、日本の製造業を代表する企業が並ぶ。また、ソニーセミコンダクタソリューションズ、東京エレクトロンなど半導体・先端技術企業も入っており、産業の中核領域と直結している。理工系の人材を供給する重要な場所であることを示している。
コンサルではアクセンチュアが上位に入るが、全体としては技術職の比重が圧倒的で、文系総合職が中心の私大とは異なる専門職・技術職ルートが主流である。
*この記事は、株式会社大学通信の提供データを基に作成しています。
【ランキング表の見方】
2025年春の大学別の主な就職先。上位20位以内の企業・団体を掲載。就職先名称は原則としてアンケート調査時点の各大学の回答による。大学により、一部の学部・研究科を含まない場合がある。大学院修了者を含む(調査/大学通信)
2025年春の大学別の主な就職先。上位20位以内の企業・団体を掲載。就職先名称は原則としてアンケート調査時点の各大学の回答による。大学により、一部の学部・研究科を含まない場合がある。大学院修了者を含む(調査/大学通信)









