三井不動産、三菱地所はどの大学から新卒採用をしているのか?
新卒採用では、人手不足を背景に企業の採用意欲が依然として高く、学生にとって有利な「売り手市場」が続いている。では、こうした状況のなかで、企業は実際にどの大学から学生を採用しているのだろうか。業界別・企業別に2025年「採用大学」ランキングを作成した。今回は三井不動産、三菱地所の不動産2社のランキングをお届けする。(文/Diamond WEEKLY事業部 編集チーム、データ提供/大学通信)
2024年は早慶がトップ
25年はどうなった?
不動産業界では大手企業への集中が進んでおり、資金力・ブランド力・ネットワークを持つ企業が安定的に成長している。一方で、不動産ビジネスはデータセンターや冷凍・冷蔵物流施設といった新しい領域に広がっている。
世界中から資本や人材が流入し、業界のグローバル化も急速に進んでいる。これに伴い、大手企業だけでなく中堅企業も海外プロジェクトに参入し始めており、語学力や国際的な交渉力を持つ人材の需要が高まっている。
2024年の不動産2社の採用大学ランキングでは、三井不動産の1位は早稲田大と慶應義塾大が並び、三菱地所の1位は慶應義塾大だった。
25年のランキングでは、こうした傾向に変化があったのだろうか。







