バーンズ先生、忙しくなりそうでよかった
食事しながら手術の話をするりんたち。生々しい話に、松井(玄理)は料理がのどを通らなくなる。彼女は先生といっても医療の専門ではないから、無理もない。
そこへ、バーンズ先生がやってくる。
「よくやりました」とりんを労う。
それから、直美の言葉を信じてよかったとも。千佳子の担当になったりんが失敗したら、養成学校に責任をなすりつけられると警戒したバーンズに、りんを担当にするよう進言したのは直美だった。
そのときの直美の言葉に「嘘」はなく本気だったことがよかったのだろう。
ただし「看護は仕事であり、奉仕ではない」とバーンズ先生は厳しく説く。
そういえば、先生はいつもどこで誰と食事をしているのだろう。りんたちを病院で働かせて、ちょいちょい監視(言い方)しているようだが、それ以外は何をしているのか?
その疑問は、ここで解消された。りんたちの後輩はまだ入ってきていない。今回の実習が成功したら、第2期を募集できる。幸いりんが千佳子の件をうまくやったので、院長(筒井道隆)が機嫌をよくして、これなら第2期募集の可能性がある。ここからバーンズ先生はその準備で忙しくなるらしい。仕事ができて何よりである。外国からやってきて日本語までにわかで学習したのだから、ぶらぶらしているわけにはいかないだろう。
それはさておき。ここまでって第8週の金曜日に放送してもよかったのではないか。なぜなら今週のサブタイトルは「看病婦とアメ」で、新展開である。週の終わりで手術が成功して、よかったよかった、さて新展開、のほうが見やすくないだろうか。余計なお世話ですが。









