瞑想を習慣づけると
生活習慣病も改善する?
瞑想が持つ健康効果は、痛みの緩和にとどまりません。
現在までに、医療現場での研究や実践から、次に挙げるような複数の健康改善が報告されています。
【肥満の改善】
ラッシュ大学(アメリカ)の研究で、ストレスによる過食を減少させ、肥満を予防する効果があることが確認されています。
糖尿病や高血圧、脂肪肝、認知症など、あらゆる生活習慣病の入り口となる肥満は予防が何より大事。
【高血圧の改善】
日本人の3人に1人が高血圧といわれている今、血圧コントロールは非常に重要な健康管理スキル。瞑想は血圧を安定させることが分かっており、アメリカ心臓協会でも血圧を下げる代替アプローチとして、瞑想が推奨されています。
【免疫力の向上】
バース・スパ大学(イギリス)の研究チームは、関連する1959本の研究論文を解析した結果、「マインドフルネスに基づく瞑想は免疫系に有益な効果をもたらす」と結論付けました。
特に、体内の炎症に対する改善効果が確認されたとのことですから、風邪や感染症の予防、花粉症などのアレルギーの軽減なども期待できるでしょう。
【自律神経の安定】
体温や血圧、心拍、消化、代謝などを健全な状態にコントロールしている、自律神経。ストレスや過労で自律神経の働きが崩れると、不眠や頭痛、下痢や便秘などのほか、イライラやうつなどの精神的な不調も現れてしまいます。







