話題のジャングリア沖縄
シニア夫婦は楽しめるのか?
沖縄行きが決まってから、いい機会だし話題のテーマパーク「ジャングリア沖縄」に行こうと思い立った。ありがたいことに知人がチケットを融通してくれた。昨年夏の開業以来、いろんな評判が聞こえてくる場所だが、はたしてどんなものか。
結論から言うと、印象は悪くなかった。園内は緑が多く、空いていたので快適に過ごせた。
シニア夫婦にとって、専用アプリをダウンロードしてテーマパークを歩くことは初めての体験だった。アトラクションの待ち時間や位置情報も把握できる。ディズニーランドの話を見聞きすると、混雑する中でスマホアプリにくぎ付けになって疲れる、といった意見もあるようだが、少なくともジャングリアでは便利だと思った。
なるほどなと思ったのは、アトラクションの乗車中に撮られた写真を、渡されたQRコードでスマホから見られたこと。昔、ディズニーランドに家族で行って1枚1000円くらいで買わされたものだが、今はこういう風に進化しているのかと感心した。
最も印象に残ったのは、スタッフの対応だ。常に笑顔でお客さんに声をかけていたし、ショーは活気があって楽しかった。無料の給水所がいくつかあり、冷房の効いた休憩用の小部屋もあったのでシニアでも安心して過ごせると思う。パーク内のメインダイニングの料理は意外と美味しかった。
総じて、梅雨入り後の平日にしても客が少なすぎることが心配になったが、内容は悪くないと思った。ジャングリアは通常1日券(6930円)の半額以下となる2970円のチケット(入場+アトラクション1回のみ)を出すと発表したが、シニアは1日いると疲れてしまうので、むしろこの半額チケットがちょうどいいかもしれない。
ジャングリア沖縄のメインアトラクション、ダイナソーサファリ Photo by Koji Kitajima
ジャングリア沖縄、20mの高さからのジップライン Photo by Koji Kitajima
ジャングリア沖縄、スプラッシュフェスというショーは客参加型でずぶ濡れを楽しむ Photo by Koji Kitajima
ジャングリア沖縄のパノラマダイニング、明るい雰囲気で料理は美味しかった Photo by Koji Kitajima







