ザワつくべきは、SNSよりも国内自動車メーカーでは?
冒頭で書いた通り、ラッコを褒めるとSNS界隈で炎上する。
だが本当にザワつかなければならないのは、SNSのコメント欄ではなく、日本の自動車メーカーではないか。
あ、一部のエンジニアさんは既にザワついていますか。いますよね。
さて、この記事はちゃんと炎上するだろうか。
それでは最後にこのクルマの○と×を。
BYD「ラッコ」、ここがイイ! ここがちょっと……
それでは最後にこのクルマの○と×を。
■BYDラッコのここが(・∀・)イイ!!
1.スーパーハイトとは思えぬ低重心:全高1800mmという堂々たるスーパーハイトワゴンなのに、走り出すと腰高感が驚くほど少ない。直前まで乗っていた全高1545mmのN-ONE e:から乗り換えても違和感ナシ。床下に重いバッテリーを配置するEVならではの美点ですね。
2.大開口ボディと思えぬ高剛性感:本来なら剛性確保に不利な背高ボディに左右のスライドドア。それでも驚くほどのガッシリ感。CTB、高強度鋼、2000MPa級のフロアクロスメンバー、レーザー溶接といった技術が、単なる謳い文句ではなく走りに生かされている。
3.日本の軽を研究し尽くしたパッケージング:リバースエンジニアリングをかけまくったんでしょうなぁ。言うなれば究極の後出しジャンケン。初めて軽自動車を造った海外メーカーとは思えぬ高い完成度。
■BYDラッコのここはちょっとどうもなぁ……(´・ω・`)
1.「中国車」というだけで敬遠されるブランドの壁:クルマそのものの出来とは関係なく、「中国車」というだけで購入候補から外す人が少なからずいる。SNSでラッコを褒めただけで大炎上する現状を見ても、心理的障壁の高さは相当なもの。クルマを良くする以上に難しい課題かもしれません。
2.国産メーカーに比べて薄い販売・サービス網:日常の足として使われる軽自動車では、“購入後の安心感”も商品性能のひとつでしょう。全国津々浦々に販売店と整備拠点を持つ国産軽メーカーと比べれば、BYDのネットワークはまだまだ薄い。これからこの差をどう埋めていくかが大きな課題でしょう。
3.乗り心地にはまだ熟成の余地あり:散々褒めまくりましたが、日本の軽スーパーハイトが長年積み上げてきた領域には残念ながらもう一歩。初めて造った軽としては驚異的な完成度だが、細かな揺れの収め方などには残念なところも。やっぱりN-BOXってすごいんですよ。
1.スーパーハイトとは思えぬ低重心:全高1800mmという堂々たるスーパーハイトワゴンなのに、走り出すと腰高感が驚くほど少ない。直前まで乗っていた全高1545mmのN-ONE e:から乗り換えても違和感ナシ。床下に重いバッテリーを配置するEVならではの美点ですね。
2.大開口ボディと思えぬ高剛性感:本来なら剛性確保に不利な背高ボディに左右のスライドドア。それでも驚くほどのガッシリ感。CTB、高強度鋼、2000MPa級のフロアクロスメンバー、レーザー溶接といった技術が、単なる謳い文句ではなく走りに生かされている。
3.日本の軽を研究し尽くしたパッケージング:リバースエンジニアリングをかけまくったんでしょうなぁ。言うなれば究極の後出しジャンケン。初めて軽自動車を造った海外メーカーとは思えぬ高い完成度。
■BYDラッコのここはちょっとどうもなぁ……(´・ω・`)
1.「中国車」というだけで敬遠されるブランドの壁:クルマそのものの出来とは関係なく、「中国車」というだけで購入候補から外す人が少なからずいる。SNSでラッコを褒めただけで大炎上する現状を見ても、心理的障壁の高さは相当なもの。クルマを良くする以上に難しい課題かもしれません。
2.国産メーカーに比べて薄い販売・サービス網:日常の足として使われる軽自動車では、“購入後の安心感”も商品性能のひとつでしょう。全国津々浦々に販売店と整備拠点を持つ国産軽メーカーと比べれば、BYDのネットワークはまだまだ薄い。これからこの差をどう埋めていくかが大きな課題でしょう。
3.乗り心地にはまだ熟成の余地あり:散々褒めまくりましたが、日本の軽スーパーハイトが長年積み上げてきた領域には残念ながらもう一歩。初めて造った軽としては驚異的な完成度だが、細かな揺れの収め方などには残念なところも。やっぱりN-BOXってすごいんですよ。
それでは最後に、みなさまお待ちかねのヨタ話を。







