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経産省が“国産EV・SDVで世界シェア3割”を目指して立ち上げた「モビリティDXプラットフォーム」、野望の行方は?
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
経済産業省は国土交通省と車載ソフトウエアの開発などで産官学の連携を促すコミュニティー「モビリティDXプラットフォーム」を立ち上げた。完成車…
2025.3.21

トヨタ、ホンダ、日産はSDV時代に生き残れるか?車載ソフト開発の「世界メーカー勢力図」を大公開!
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
トヨタ自動車の車載OS「Arene(アリーン)」に続き、ホンダが今年1月に「ASIMO(アシモ)OS」を発表した。アシモは2026年に販売…
2025.3.17

トヨタとホンダが米中勢を追撃へ!「車載ソフトウエア」がクルマの価値を決めるSDV時代、覇権を握るのはどこだ!
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
次世代電気自動車(EV)の開発において、ソフトウエアがクルマの価値を決めるSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)の時代が到来してい…
2025.3.17

世界が気づいていない「本当のディープシークショック」!中国では熱狂的ブーム、ここから急激な成長が始まる
高口康太
中国発の新型AI(人工知能)、ディープシークは世界に大きな衝撃を与えた、という話はすでに日本メディアで繰り返されているが、見過ごされている…
2025.2.26

「技術の日産」は過去の話?特許の取得件数から日産とホンダの技術力を徹底分析!
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
電気自動車の開発競争が激しくなる中、日産自動車とホンダにはどれだけの技術力と競争力があるのか。特許の取得件数から両社の実力を徹底分析する。
2025.1.25

ホンダが日産に突き付ける「2つの冷酷条件」判明!統合最終合意まで半年以上の“改革チェック期間”を設定
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日産自動車と統合に向けた協議を始めるホンダの「強気の交渉姿勢」がダイヤモンド編集部の調べで判明した。トップ会談による大筋合意の前に、日産の…
2024.12.19

中国EV大手BYD、副業はアップル製品生産
The Wall Street Journal
米テスラの最も手ごわい競合EVメーカーとして知られるBYDは、アップルのタブレット型端末「iPad」の30%超を組み立てている。
2024.12.4

残れるのはトヨタ系サプライヤーだけか!?車載OSなどソフトを軸に“新たなケイレツ”が誕生し、旧ヒエラルキーは瓦解へ
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
トヨタ自動車などを頂点とするケイレツは、日本の自動車産業の「強み」であり、電機メーカーを凋落させた水平分業の波にのまれることもなく生き残っ…
2024.10.21

中国に買われる自動車サプライヤー…EVに欠かせないブリヂストン防振ゴム事業の売却は「国家的損失」、次は三菱電機?
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日本の製造業の肝だった金型メーカーが中国の大手EV(電気自動車)メーカーBYDに買収され、同社の躍進のきっかけになったことは広く知られてい…
2024.10.16

トヨタ、ホンダ、日産の「病根」に迫る!自動車部品メーカー幹部ら250人のアンケート結果が突きつける危機感
ダイヤモンド編集部
自動車産業の強みだったケイレツが、「弱み」になりつつある。トヨタ自動車が空前の利益をたたき出す一方、サプライヤーは人件費の高騰分を価格に転…
2024.10.4

BYD・シール、1000台限定の「お買い得価格」にビックリ!高コスパな走りの実力に拍手【試乗記】
CAR and DRIVER
世界最大のBEVメーカーであるBYDは、約2年前に日本法人を設立。3台のBEVを日本市場に導入することを表明した。まずは2023年にCセグ…
2024.9.9

スズキ「中興の祖」鈴木修氏の功罪から考える、現社長・俊宏氏がやるべき“取捨選択”とは
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
スズキの「中興の祖」である鈴木修氏は、米ゼネラルモーターズ(GM)との提携やインドへの参入などの大胆な取捨選択で、数千億円だった売上高を2…
2024.9.5

スズキ「独自のEV戦略」インド現地生産でシェア獲得狙うも電池調達がネックに、地政学リスクも高まる
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
スズキは1983年にインドで生産を始めて以降、経済成長を背景に同国で四輪車のシェアを獲得してきたが、ここにきて成長に陰りが見えつつある。2…
2024.8.5

自動車・部品メーカーの給与ランキング【大手5社・トヨタ系部品8社】企業間格差、系列ヒエラルキーは健在
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
円安ドル高の恩恵を受ける製造業の中でも、とくに好業績が目立つのが自動車業界だ。為替リスクや、地政学リスクを回避するために海外生産が進んでい…
2024.8.2

ガソリン車かEVか 中国メーカーが見いだす勝機
The Wall Street Journal
プラグインハイブリッド車(PHEV)の人気が高まることはEV電池と電池材料の需要にマイナス要因となり得るが、中国のPHEVメーカーにとって…
2024.8.2

中国・北京で見聞きした、中国のEV化が想像以上のスビートで進み、日本を含む外資系を駆逐している現実
橘玲
北京冬季五輪のフリースタイルスキーやビッグエアの会場となったのは、大手鉄鋼会社「首都鉄鋼」の閉鎖された巨大製鉄所の跡地だ。1910年代に設…
2024.5.30

トヨタ、EVからPHEVへのシフト鮮明!EV150万台販売目標は「事実上引き下げ」
ダイヤモンド編集部,宮井貴之
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は、5月8日に開かれた2024年3月期連結決算会見で、プラグインハイブリット(PHEV)にシフトしていく姿勢を鮮…
2024.5.10

韓国ヒョンデの高性能EV「IONIQ5 N」が登場!「EV踊り場」で日系メーカーが学ぶべき独創性
桃田健史
EV(電気自動車)シフトがグローバルで踊り場に来ていると言われる中、韓国ヒョンデ(現代自動車)はハイエンドブランド「N」の訴求を加速してい…
2024.4.25

テスラに逆風!EVはもうダメなのか?それでもテスラに期待する唯一無二の強みとは
坂口孝則
米国の電気自動車(EV)テスラはもう「成長株」ではないのだろうか? 昨今のEV悲観論は理解しつつも、それでもテスラが成長しそうな理由を断言…
2024.4.23

チャイナ・ショック2.0はここが違う
The Wall Street Journal
イエレン米財務長官は先日の訪中で、安価な輸出品の洪水は歓迎されないというメッセージを送ったが、効果はないだろう。
2024.4.16