毎日やるべきことに追われていると、「大切だけれど、今すぐやらなくても困らないこと」は、つい後回しになってしまいます。しかし、人生には、いつまでもできると思っていたのに、時間が経つことで難しくなってしまうこともあります。『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』から、あとになって「あのときやっておけばよかった」と悔やまないために、人生で後回しにしないほうがいい3つのことを紹介します。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局)
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人生で後回しにしないほうがいいこと
「いつか時間ができたら、やってみたい」
「落ち着いたら、あの人に連絡しよう」
「もう少し余裕ができたら、今の生活を変えたい」
そんなふうに、やりたいことを後回しにしてしまうことはないだろうか。
もちろん、すべてを今すぐやることはできない。
仕事や家事など、毎日には先に片づけなければならないことがたくさんある。
ただ、「いつでもできる」と思っていることほど、気づけば何年もそのままになってしまう。
では、人生で後回しにしないほうがいいこととは何だろうか。
①「いつかやりたい」と思っていること
行ってみたい場所がある。
始めてみたい趣味がある。
昔から挑戦してみたかったことがある。
それでも、「今は忙しいから」と後回しにしている人は少なくない。
やりたいことには、仕事のような締め切りがない。
だからこそ、いつまでも先延ばしにできてしまう。
いきなり大きなことをする必要はない。
「いつかやりたい」を、小さくても行動に変えることが大切なのだ。
②何度も「変えたい」と思っていること
「今の仕事を続けていていいのだろうか」
「この生活をそろそろ変えたい」
そう思いながら、何年も同じ状態を続けてしまうことがある。
変化には不安が伴うため、「もう少し考えてから」「いいタイミングが来たら」と先延ばしにしたくなる。
すぐに大きな決断をする必要はない。
情報を集める。誰かに相談する。小さく試してみる。
変えたいと思っているなら、まずはそのための一歩を後回しにしないことだ。
③大切な人に「伝えたい」と思っていること
「ありがとうと言いたい」と思いながら、伝えられていない相手はいないだろうか。
久しぶりに連絡するのは気まずいし、改まって感謝を伝えるのは照れくさい。
しかし、時間が経つほど、ますます伝えにくくなることもある。
感謝する。謝る。会いたいと伝える。
どれも、ほんの一言から始められる。






