イラスト=羽賀翔一

 田舎の人たちはあなたの「課題」に土足で踏み込んでくるので、あなたは悲しい思いをしていますが、他者に「理解してもらうこと」を期待するのも、実はまったく同じ、他者の課題に土足で踏み込むことなのです。

 あなたは、他者からの承認を強く求めているのです。

 「子どもはまだか?」と尋ねられたら、「まだですよ」と(できれば、あっけらかんと)ただ事実だけを答えましょう。そのように尋ねる人の質問の意図を読もうとしてはいけないし、そんなふうに答えたらどう思われるかなんてことも、気にする必要はありません。

どんなときも深刻にならないことが大切です。

 もちろん、不妊治療のことを言う必要も、まったくありません。