笠井信輔アナ流、怪しいがん治療の見分け方「ネットで調べすぎてはダメ!」 2021年7月29日 2:55 この記事を読む 会社を辞めて独立した途端、悪性リンパ腫になったアナウンサーの笠井信輔氏。著書『生きる力 引き算の縁と足し算の縁』では当時の経験を赤裸々に語っている。 笠井アナはブログ「笠井TIMES 人生プラマイゼロがちょうどいい」でも自身の闘病の様子を、飾らず率直に語ってきた。写真は入院中の2020年4月中旬の様子。 この記事を読む 関連記事 病院任せのがん治療から逃げ出し、手術を回避。だから、生き延びた ダイヤモンド社書籍編集局 笠井信輔アナの“しくじり”告白!「がん罹患、なぜ備えておかなかったのか」 金田信一郎 絶対に後悔したくない! がん治療の選択で迷ったときの思考法 ダイヤモンド社書籍編集局 笠井信輔アナ、悪性リンパ腫から復活「昭和の価値観捨てて休む勇気を」 金田信一郎 特集 あなたにおすすめ