東大合格に導いた前任校の実績が原点、中学生の未来を大人が本気で支援する「千代田」校長の開かれた学校づくり 2024年12月12日 5:00 この記事を読む 全身で訴えかける木村健太校長のプレゼン 新しいコースは「ウェルビーイング」に向けた取り組みでもある 資料提供:千代田国際中学校 拡大画像表示 聞き手 後藤健夫(ごとう・たけお) 教育ジャーナリスト。1961年愛知県生まれ。南山大学卒業後、河合塾へ。独立して大学コンサルタント。早稲田大学法科大学院設立に参加。元東京工科大学広報課長・入試課長。現在、日本経済新聞などに連載。 Photo by Kuniko Hirano 「千代田」で学ぶ6年間のロードマップ 資料提供:千代田国際中学校 拡大画像表示 「医療の力で世界のQOL向上を目指せ」と七沢さん 資料提供:千代田国際中学校 拡大画像表示 学校の外から参加する「本気の大人」と共に取り組む「ラボ」 資料提供:千代田国際中学校 拡大画像表示 広尾学園から学校推薦で東京大学に進んだ生徒も「ラボ」を担当 資料提供:千代田国際中学校 この記事を読む 関連記事 慶應、渋渋は倍率緩和、青学は復調?東京都心「中高一貫校」の狙い目の入試は?四模試動向から読み解く【2025年共学校編7】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 早実、明大明治…難関付属校が割拠する東京多摩地区「中高一貫校」、四模試志望動向で分かった注目の入試とは【2025年共学校編6】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 農大一、久我山…東京「中高一貫」の人気校密集地帯、“城西・城南”に起こる波乱とは?【2025年共学校編5】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 順天、安田…東京「中高一貫校」次の激戦区は「23区東・北部」か!?四模試志望動向から読み解く【2025年共学校編4】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 特集 あなたにおすすめ