もはやラーメン店ではない?「1000円の壁」をやすやすと超える高級店が増加、人気のワケとは【写真付き】 2024年12月27日 6:00 この記事を読む ラーメンをコースで食べるという大胆な取り組みに、15年以上も挑戦してきた『GENEI.WAGAN』。狙い通りに富裕層をがっちり虜にしている(写真:GENEI.WAGAN提供) 「GENEI.WAGAN」の「鴨と松茸の醤油ラーメン」は10回以上通わないと出てこないスペシャルメニュー(写真:GENEI.WAGAN提供) 『京AFURIラーメン 鯛の潮仕立て』1100円~。トッピングを加えると1980円。低温で炊いた鯛の出汁は極めて上品で、ラーメンというより新ジャンルの麺料理だ(筆者撮影) 下鴨茶寮の京料理がつまみとして用意されている(筆者撮影) この記事を読む 関連記事 年越しはなぜ「そば」なの?香川だけじゃない「年越しうどん」食べる意外な県も 宮武和多哉 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは? 高城 久 中国人はなぜ回転寿司屋でサーモンばかりを頼むのか 藤岡久士 2.2坪の激セマ焼肉店でなぜ100組もの結婚カップルが生まれたのか? 森田隼人 特集 あなたにおすすめ