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2020年度から本格的に始まる大学入試改革。中学入試に与える影響は?今後、中学入試はどうなるのか?漠然とした不安を抱えている保護者は多いのではないか。難関校合格の実績を着実に積み重ねる早稲田アカデミーの教務部長を務める入吉弘幸先生に中学入試のメリットについて聞いた。

メーカーと顧客の間でハブ的な役割を担い、商社の枠を超えた“事業企画会社”への飛躍を目指す北村化学産業の高付加価値ビジネスの例を紹介する。

世界に名をはせる日本の工業製品のクオリティを原料・材料調達の側面から支える化学系商社。新たな基軸で変革を進める北村化学産業の成長戦略を、北村和夫 代表取締役社長が語る


世界に名をはせる日本の工業製品のクオリティを原料・材料調達の側面から支える化学系商社。新たな基軸で変革を進めるKISCOの成長戦略を、岸本剛一 代表取締役社長が語る。

創立100周年に向けて長期経営ビジョン「VISION2023」を推進する化学品専門商社のオー・ジー。「人財づくり」「ビジネスモデルの変革」「グローバル化」に取り組んでいる。

世界に名をはせる日本の工業製品のクオリティを原料・材料調達の側面から支える化学系商社。新たな基軸で変革を進めるオー・ジーの成長戦略を福井英治 代表取締役社長が語る。

設立から70年近く、明和産業は独立独歩の商社として化学品、石油製品、機能材料、合成樹脂・建材といった事業領域を得意分野にするとともに、中国や東欧などとの深いつながりも継続。成長戦略に注目したい。

世界に名をはせる日本の工業製品のクオリティを原料・材料調達の側面から支える化学系商社。新たな基軸で変革を進める明和産業の成長戦略を、大友伸彦 代表取締役社長が語る。

技術の進歩やニーズの変化といった“新しい波”を的確につかみ、絶えず変革を起こしてきた稲畑産業の原動力は、他ならぬ「人」の力にある。

世界に名をはせる日本の工業製品のクオリティを原料・材料調達の側面から支える化学系商社。新たな基軸で変革を進める稲畑産業の成長戦略を稲畑勝太郎 代表取締役社長が語る。

世界に名をはせる日本の工業製品のクオリティを原料・材料調達の側面から支える化学系商社。新たな基軸で変革を進める長瀬産業の成長戦略を、朝倉研二 代表取締役社長が語る。


中古マンションの価格は、その時々の新築マンションの価格動向に伴い少し遅れて上がったり下がったりする。しかし、都心の新築マンションの価格が大幅に上がり高止まりといわれるようになってきた今、中古の価格も高過ぎるのではないか、妥当な価格で価値の下がらない物件を選ぶにはどうしたらいいのか。価格上昇ポイントをチェックしながら、上手な中古の買い方と住宅の資産性を考えた。

東京五輪組織委員会の森喜朗会長が発した言葉に、耳を疑った。ザハ案の採用で新国立競技場の建設費が約2500億円に膨らみ(当初の見積もりは約1300億円)、批判が集中して白紙撤回した折の発言である。

2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックに向け、右肩上がりとなっている東京都心部の不動産価格。住宅ローン金利も史上最低水準にあり、資産形成のため不動産投資に関心を持つ人も増えている。短期的な値上がり益への期待、中長期的な安定収入源の獲得に向け、何から手を付けたらいいのか。不動産のプロである牧野知弘氏が、素人が失敗しないために知っておきたい「7つのツボ」について解説する。

名古屋駅周辺で全国一地価が急騰している名古屋だが、新築分譲マンションの平均価格は下降気味となっている。9月に発表された基準地価では意外な駅別地価が示され興味深い。今、狙い目のエリアなどについても見ていこう。

「中古住宅を買ってリノベーション」が最近の住宅トレンド。それも「物件探し」から始めるのではなく、いきなり「ショールーム巡り」からスタートする人が増えている。リノベ派が数多く集まる渋谷を歩いてみた。

教育者、事業家、経営学者など多彩な顔を持つ野田一夫氏の経歴を表すとき、よく「平成の吉田松陰」という表現が使われる。国の行く末を憂い、新しい時代を切り拓き、担う人材の育成を目指した松陰と野田氏の共通点、それは「人」である。歴代の経営者からベンチャー起業家まで、幅広い人脈から抽出された「経営者の要諦」とは?

不動産業界とは無縁だった武藤英明氏が2002年に従業員ゼロ、物件・売上高ゼロから立ち上げたJPMC日本管理センターは11年にジャスダック、14年には東証1部に上場した。武藤氏は近江商人の「三方良し」を心掛けて、ビジネスを展開。オーナーと一体になって資産の最大化を図る。そんな武藤氏の推奨する不動産投資とは、いったいどういうものなのか。
