ボストンコンサルティング社長として名を馳せたビジネス界きっての読書家が、どう読書と向き合ってきたか、何を得てきたか、どう活かしてきたかを縦横無尽に語り尽くす。
自分を高める教養と洞察力が身につき、本を武器に一生を楽しむ、トップ1%が実践する『できる人の読書術』を説き明かす。
超一流の読書術
第15回
【堀紘一】メガバンクが露骨に序列をつける悪しき“学歴人事”の実例とは?そして、超一流の人材の条件とは?

第14回
【堀紘一】AI時代も生き残る世界最古の2つの職業とは?

第13回
手強い本(読書)は初めの40ページだけ我慢

第12回
年1冊の哲学書を読む習慣が人生を明るくする

第11回
AI時代だからこそ哲学を学ぶ

第10回
読書はもっとも効率的な学習法

第9回
読書が文明・文化を進化させてきた

第8回
読書で「巨人の肩に乗る」

第7回
読書とはディープラーニングである

第6回
経営コンサルタントとして独り立ちするターニングポイントとなったこと

第5回
3次元的な批判的読書で「考える力」を養う

第4回
一流と超一流の違いを生む「洞察力」は読書で養われる

第3回
教養を身につけるには黙って本を読みなさい

第2回
二流から一流へ成長する読書術

第1回
最強・最短の自己投資は「読書」である
