目のつけどころがいい人は世界をどう観ているか? データ予測、意思決定、創造的思考……あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力――。メトロポリタン美術館、ボストン美術館で活躍し、イェール・ハーバード大で学んだ著者が明かす、全米100校で採用された知覚力トレーニング
知覚力を磨く
本当に優秀な人たちに共通する「見えないものを観る力」の秘密【書籍オンライン編集部セレクション】
本当に優秀な人は「考える力」よりも「見る力」で差をつけている【書籍オンライン編集部セレクション】
第14回
優秀な人は「純粋によく観察する」が、凡人は「期待したもの」しか見ようとしない
第13回
致命的な誤解。リベラルアーツとは「教養を広げること」ではありません
第12回
本当に優秀な人たちに共通する「見えないものを観る力」の秘密
第11回
なぜ「独学者ダ・ヴィンチ」は、圧倒的な業績を残せたのか?
第10回
ジョブズが「すべてを投げ打ってでも一緒に過ごしたい」と熱望した人物とは?
第9回
ベゾス、ゲイツ、ザッカーバーグ…読書家のエリート経営者たちは、書物に「何」を期待しているのか?
第8回
そこそこ頭はいいはずなのに「結果が出せない人」に欠けている“盲点”とは?――イェール、ハーバードで学んだ美術史学者が語る
第7回
うまくいく人・いかない人を決める「思考以前」の要素とは?――イェール、ハーバードで学んだ美術史学者が語る
第6回
読書・勉強してるのに「ぜんぜん知識が増えない…」と感じた人が見直すべき「知覚」のしくみ
第5回
知覚力のプロが語る「周りに流されるだけの人」と「自分なりの意見が持てる人」の決定的な違い
第4回
いつもチャンスをつかめる人、つい逃してしまう人…すべての分かれ目は「知覚」だった
第3回
できる人ほど「他人の意見とのズレ」を愛し、そこに大きな価値を感じている
第2回
天才たちは「眼のつけどころ」が違う。ノーベル賞受賞者の9割が「アート愛好者」でもあるワケ
第1回
本当に優秀な人は「考える力」よりも「見る力」で差をつけている