2014年「新・風土記」出雲大社奉納、2015年「天地の守護獣」大英博物館日本館永久展示、「遺跡の門番」クリスティーズに出品・落札。2016年「The Origin of Life」4ワールドトレードセンター常設展示…。競争が激しいアートの世界で、なぜ、いま小松美羽が評価を集めているのか?その理由を、話題の新刊『世界のなかで自分の役割を見つけること』の内容からお伝えしていく。
世界のなかで自分の役割を見つけること
「誰かがいつか認めてくれる」では時間がかかりすぎる――世界のなかで自分の役割を見つけること【書籍オンライン編集部セレクション】
第15回
小松美羽、ニューノーマル時代の「自分の役割」
第14回
アートに国境はない。現代アーティスト・小松美羽がイスラエルで見つけた「祈り」の根源
第13回
大注目の現代アーティスト・小松美羽の人生を変えた「一編の詩」
第12回
信頼を得られるならば何度でも「現場」に通う
第11回
現代アーティスト小松美羽がライブペイントを行う理由
第10回
「大嫌い」は「無関心」よりもずっといい、「大嫌い」があるから「大好き」もある
第9回
「あいつ、また面白いことをしている」と思ってもらえる生き方をする
第8回
小松美羽の作品は、「悪いことをするな」と告げてくれるアート
第7回
現代アートの本場・ニューヨークで聞かれた「Who is your behind ?」
第6回
「誰かがいつか認めてくれる」では時間がかかりすぎる
第5回
タイの聖者のアドバイスと厳しい現代アートの世界
第4回
現代アーティスト小松美羽の「三年周期」で進めていく画家人生
第3回
世界のさまざまな文化を集約し統合する「大和力」
第2回
大英博物館に所蔵された「しっぽを振る狛犬」
第1回
アートとは魂でつながるための道具である