“ケチ経理”と“できる経理”は、どこが違うのか？
前田康二郎
経理は、財布の紐を締める部署ともいえます。しかし一方で、貯めたお金の効果的な使い方を考える部署でもあるのです。「ケチ経理」と「できる経理」…
2017.2.16
経営・戦略デザインラボ
第三の女傑――伝説の下着デザイナー下田満智子
北 康利
昭和29年、幸一は京都の洋品業界の社長たちと「四太郎会」という会を始める。そのメンバーの紹介で幸一は一人の女性と出会った。彼女こそワコール…
2017.2.15
「会社の常識は社会の非常識」を総務が自覚している企業は強い
豊田健一
総務はリスク管理的観点からも、社会目線、社会常識を持っているべき部署であり、そのためには、ステークホルダー、外との接点を持つことにより、社…
2017.2.15
清水富美加の引退劇と電通女子社員自殺の共通点とは
渡部 幹
いきなり幸福の科学に出家し、芸能界を引退すると発表した清水富美加。さまざまな憶測が乱れ飛んでいるが、人材マネジメントの視点から見ると、電通…
2017.2.15
なぜ一流のリーダーは「時間がない」と言い訳をしないのか
能町光香
皆さんは「もっと時間があれば」と日々思いながら働いていませんか？また、上司から仕事を頼まれた時、「ちょっと時間がなくて…」と仕事を断ること…
2017.2.14
カルビーを「数学」から「算数」の会社にしたら増収増益になった
松本 晃
カルビーの経営における私の取り組みは、「コスト・リダクション」と「イノベーション」の２つが根幹である。これは2009年６月にカルビーの会長…
2017.2.13
「働き方論争」が噛み合わず不毛に終わる理由
秋山進
働き方の問題についての意見は、大きく4つのスタンスがあります。ポジションとそれぞれの主張を図式化しました。
2017.2.13
経理社員に求められる”100点満点の仕事”とは？
前田康二郎
経理という仕事は、ミスが許されないものです。しかし仕事を細かく分けると、「98点でも別によいとき」と「絶対に100点でなければならないとき…
2017.2.13
経営本は「ロングセラー」から読め
小宮一慶
今回は、新年度への準備となる今の時期に、経営者が読むべき本についてお話しましょう。新しい年や新しい年度といった「次に向けた経営戦略」を考え…
2017.2.11
経理必見！“悪徳”税理士を見抜くたった1つのポイント
前田康二郎
「税理士さんは資格を持っているから大丈夫」「いつも正しい」。こう思ってはいませんか？しかし中には、とんでもない仕事をする税理士もいるのです。
2017.2.11
社会の多様性を「働き方の多様性」に結びつけるために
川崎 健一郎
世界に先駆けて本格的な人口減少に入った日本において、「働き方」も変化を余儀なくされている領域の一つ。だが、企業の雇用制度やビジネスモデルの…
2017.2.10
経営にもイノベーションが必要である【後編】
ダイヤモンドクォータリー編集部
ベストセラー『コア・コンピタンス経営』の共著者であるゲイリー・ハメルは、戦略やイノベーションの研究家として世界的な評価を得ている。21世紀…
2017.2.10
経営にもイノベーションが必要である【中編】
ダイヤモンドクォータリー編集部
ベストセラー『コア・コンピタンス経営』の共著者であるゲイリー・ハメルは、戦略やイノベーションの研究家として世界的な評価を得ている。21世紀…
2017.2.10
経営にもイノベーションが必要である【前編】
ダイヤモンドクォータリー編集部
ベストセラー『コア・コンピタンス経営』の共著者であるゲイリー・ハメルは、戦略やイノベーションの研究家として世界的な評価を得ている。21世紀…
2017.2.10
津賀改革の核心「見える化」と「衆知」の経営【後編】
ダイヤモンドクォータリー編集部
パナソニックの「津賀改革」には、いくつかの特徴がある。ほぼ6カ月単位で勝負をかけメリハリをつけていること。インパクトのあるメッセージを常に…
2017.2.10
津賀改革の核心 「見える化」と「衆知」の経営【中編】
ダイヤモンドクォータリー編集部
パナソニックの「津賀改革」には、いくつかの特徴がある。ほぼ6カ月単位で勝負をかけメリハリをつけていること。インパクトのあるメッセージを常に…
2017.2.10
津賀改革の核心 「見える化」と「衆知」の経営【前編】
ダイヤモンドクォータリー編集部
パナソニックの「津賀改革」には、いくつかの特徴がある。ほぼ6カ月単位で勝負をかけメリハリをつけていること。インパクトのあるメッセージを常に…
2017.2.10
ストレスチェックに掛けるコストを“ドブに捨てずに生かす”方法
吉野聡
ストレスチェック制度施行初年度が終わった。制度施行2年目となる今年は1年目の経験をふまえて、職場のメンタル強化に向けて、より実効の上がる運…
2017.2.9
東芝「原発広報の異常さ」から見える危機の前兆
窪田順生
いきなり7000億円もの巨額損失を出した東芝の原発事業。経営陣がどこで何を間違えたのか、さまざまな専門家が分析を試みている。ここでは、経営…
2017.2.9
難攻不落の三越をついに攻略
北 康利
2ヵ月半の欧米視察で幸一は世界の下着市場の現況を知る。それを参考に新たな商品開発を進めるなか朗報が飛びこんできた。名門百貨店・三越との取引…
2017.2.8
