
社長秘書は知っている!自称「社長と親しい」人に要注意!
京野友香
「社長と知り合いである」ことを言いふらし、横柄な態度をとる人が結構いる。しかしその“知り合い”が意外とクセもの。肝心の社長に尋ねてみると、…
2008.10.8
京野友香
「社長と知り合いである」ことを言いふらし、横柄な態度をとる人が結構いる。しかしその“知り合い”が意外とクセもの。肝心の社長に尋ねてみると、…
2008.10.8
全米ベンチャーキャピタル協会によれば、米国VCによるクリーンテクノロジー分野への投資は2005年以降、前年比の2倍近いペースで急伸している…
2008.10.8
株主総会後、すぐに米国に飛んだ兵頭社長。筆頭株主の投資ファンドとは、継続的に話し合いは続け、いい意見については取り入れるが、主張すべきとこ…
2008.10.7
上田惇生
組織にとって、製品を効率よく低コストで生産することよりも、リーダーを育てることのほうが重要であるとドラッカーは言う。効率やコストは人間と人…
2008.10.7
西川敦子
「子どもが生まれてから妻が変わってしまった。子どもにしか関心がなく、いつもカリカリ怒ってばかり・・・」と嘆く夫は多い。よい意味でも悪い意味…
2008.10.3
週刊ダイヤモンド編集部
業績絶好調の総合商社が社員食堂や独身寮を復活させるなど、かつての日本型経営に回帰し始めた。背景には、1990年代のリストラで進んだ社内の分…
2008.10.2
京野友香
私が秘書課に異動して間もなく、何か情報を聞き出そうとする人やボスの耳に情報を入れようとする人から幾度となくアプローチを受けるようになった。…
2008.10.1
上田惇生
仕事以外に人に会う時間がない。人との付き合いも、同業、同類、取引先が中心となる。ドラッカーは、企業の経営幹部たる者、まず社会からの隔離弧絶…
2008.9.30
原油高騰かつ需要減という“ダブルパンチ”の不安に見舞われ、石油化学産業は苦しい時期にさしかかっている。長期的に“脱ナフサ”を進める一方で、…
2008.9.29
上田惇生
ドラッカーは「大工と話すときは、大工の言葉を使え」とのソクラテスの言葉を引用する。コミュニケーションは受け手の言葉を使わなければ成立しない。
2008.9.26
西川敦子
「パートナーに愛情を感じられない」という人は自分の働き方を疑ったほうがいい。最近の生物学研究で、人間には夫婦の愛情と絆を掌るホルモンが存在…
2008.9.26
本荘修二
ROI重視の欧米企業から見れば非常識とも言える手法で絶大な成果を生み続けている日本企業の社内SNSがある。NTTデータの「Nexti」だ。…
2008.9.25
一部の専門家だけに許され、狭い世界にとどまっていた写真撮影を、イーストマンはこのような写真撮影のプロセスを簡略化し、誰にでも楽しめるものに…
2008.9.25
京野友香
私が秘書をしてきて感じるのは、機密情報でさえも口外してしまう「口の軽い人」が非常に多いということだ。そういう行為は、長年培った信用と立場を…
2008.9.24
高城幸司
いまやメールやネットで人と簡単につながることができる時代。しかしそんな時代だからこそ、「自分にとって本当に必要な人脈って何だろう?」と真剣…
2008.9.24
キリンのこれまでのM&Aは、ビール事業の枠を超えた基盤づくりのためだったが、現在はシナジー効果を目指す新たな段階に入った。成長を続けるため…
2008.9.24
グーグルが地熱など自然エネルギーベンチャーへの投資を増やしている。背景には、データセンター運営に伴う電力コスト急増がある。省電力技術の育成…
2008.9.22
西川敦子
最近は何かと忘れっぽい男性上司が増えており、中には部下の顔と名前が一致しない上司までいるとか。こうしたモノ忘れにはストレスが関係していると…
2008.9.19
アフリカ各国が切望する日本企業の進出。だが大企業から中小企業まで様々な企業が成功を収めてきたアジアに比べ、アフリカ投資には越えなければなら…
2008.9.18
最近、「俺様社員」の増加に頭を悩ませる金融機関が増えている。若手社員の育成には、ティーチングとコーチングのバランスに、これまで以上に気を使…
2008.9.18