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「疋田千里」の検索結果:341-360/423件
第1回
アリペイやウーバーはなぜ、新サービスを広げることができたのか?
良いサービスを作っても、大きく広がっていくとは限らない。雪だるまがゴロゴロ転がって大きくなるためのきっかけづくりとは? 日本の働く世代に手頃な資産運用サービスを届けるウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの思考法』の発売を記念してお送りする対談の第一弾。お相手は、印刷業界の革命児であるラクスル代表取締役社長CEOの松本恭攝さんです。松本CEOの創業当初の思いや狙い、10年経ってみての手ごたえのほか、両社の共通項を踏まえた成長の条件について議論が広がります。

第7回
上位5%のエース下にいる中間層こそ、職場によって評価と年収が変わる!
高く評価されるスキルの身に付け方や、40代以上で幸せになるためのステップアップとは? 2ヵ月で10万部を突破したベストセラー『転職の思考法』著者の北野唯我さんが、10/18に最新刊『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓する山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)から、マーケティングの仕事の実態やキャリアアップのポイントを引き出します。

第6回
いまマーケターを目指すなら、どのカテゴリーがねらい目なのか?
マーケターとしてキャリアアップを目指すポイントはどこにあるのか? 2ヵ月で10万部を突破したベストセラー『転職の思考法』著者の北野唯我さんが、10/18に最新刊『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓した山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)から、マーケティングの仕事の実態やステップアップのポイントを聞き出していきます。

第5回
正解がないストレスに耐えられない人は、アラサ―でマーケティング業界から出るべき
人を動かす術を学ぶには、オーケストラの指揮者やサッカーの監督に学ぶべき、という田端信太郎さん(ZOZOコミュニケーションデザイン室長)。書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓した山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)が、これまでリクルートのフリーマガジン「R25」発刊に始まり、livedoorやLINEなどで圧倒的な成果を出し続けてきた田端さんに、キャリア構築のポイントやZOZOでの新たなミッションなどを聞いていきます。

第4回
営業マンがマーケティングを知れば掛け算で評価が上がる理由
マーケティングの極意と業界の基本は、マーケターのみならず営業マンにも役に立つ――! リクルートのフリーマガジン『R25』発刊に始まり、livedoorやLINEなどで圧倒的な成果を出し続けてきた田端信太郎さん(ZOZOコミュニケーションデザイン室長)と、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』を上梓した山口義宏さん(ブランド・マーケティングの戦略コンサルティング会社インサイトフォース代表)が、とにかく現場で成果を上げられるマーケターや営業マンになるためのストリートファイトの方法を伝授してくれます。

第5回
虎屋の「熱狂的ファンもいるし、みなに好かれる」という稀有なブランド力の源とは? <黒川光博・虎屋社長×三澤彩奈・中央葡萄酒取締役 対談後編>
約500年もの歴史をもつ和菓子の老舗「虎屋」は、伝統を重んじつつ、トラヤカフェの開店や、やわらか羊羹「ゆるるか」の開発など新たな挑戦にも次々挑んでいます。本対談では、同社の黒川光博社長をお迎えし、日本で初めて世界最高峰のワインコンクール「デキャンタ・ワイン・ワールド・アワード」で金賞を受賞したグレイスワインこと中央葡萄酒の取締役栽培醸造責任者である三澤彩奈さんが尊敬し共感する「虎屋」の企業姿勢について伺っていきます。特にこの後編では、「変えないこと」へのこだわりや、後味の大切さ、価値に対する適正な価格に議論が展開していきます。

第4回
和菓子もワインも、その味は原材料で決まる <黒川光博・虎屋社長×三澤彩奈・中央葡萄酒取締役 対談前編>
約500年もの歴史をもつ和菓子の老舗「虎屋」は、伝統を重んじつつ、トラヤカフェの開店や、やわらか羊羹「ゆるるか」の開発など新たな挑戦にも次々挑んでいます。本対談では、同社の黒川光博社長をお迎えし、日本で初めて世界最高峰のワインコンクール「デキャンタ・ワイン・ワールド・アワード」で金賞を受賞したグレイスワインこと中央葡萄酒の取締役栽培醸造責任者である三澤彩奈さんが尊敬し共感する「虎屋」の企業姿勢について伺っていきます。特にこの前編では、和菓子とワインに共通する「原料の大切さ」と、それを生産してくれる農家さんとの関係づくりについて議論が進みます。

第3回
何をするよりもワイン造りが好き! グレイスワインは厳しい評価に耐えられるワイナリーを目指す<中央葡萄酒の栽培醸造責任者・三澤彩奈さんインタビュー>
世界でも年々評価が高まっている日本ワインの代表格「グレイスワイン」(正式社名は中央葡萄酒株式会社)。この伝統ワイナリーを率いる父娘が、長年、ワイン造りには向かないと思われていた日本固有のブドウ「甲州」のポテンシャルを信じて、ブドウ栽培・ワイン醸造に打ち込み、世界最高峰のコンクールで日本初の最高賞を獲得するまでの取り組みと、その間に分かち合ってきた苦難と喜び、今後の目標を綴った『日本のワインで奇跡を起こす 山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで』が発売されました。その著者のひとりである三澤彩奈さん(中央葡萄酒の取締役栽培醸造責任者)に、ワイン造りや今回の著書に込めた思いを聞きました。

第1回
「スモール・イズ・ビューティフル」を胸に、世界に認められるワインを造り続ける! グレイスワインの三澤彩奈さん
日本のワインには長年、「薄い」「甘い」といった悪評がはびこってきました。しかし、原料であるブドウの栽培まで立ち返り、試行錯誤を重ねて、ロンドンで開催される世界最高峰のワインコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」で日本初の金賞を受賞した山梨のワイナリー、通称“グレイスワイン”(中央葡萄酒)をご存じでしょうか。この伝統ワイナリーを営む父娘が世界に挑み、苦難と焦燥、ときに喜びを分かち合ってきた家族の物語『日本のワインで奇跡を起こす』(ダイヤモンド社、7/12~発売)から「はじめに」をご紹介します。娘・彩奈さんのワイン造りへの情熱と、家族や地元の町への思いを感じていただければ幸いです。

第1回
ビジネスに対する考え方のOSを「PL脳」から「ファイナンス思考」にアップデート!答えのない時代を生き抜く武器を手に入れよう
「売上を増やせ。利益は減らすな」「減益になりそうなので、マーケティングコストを削ろう」「うちは無借金なので健全経営です」「その事業は黒字だから問題ない」……そんなフレーズが、あなたの周りにあふれていたら、その組織は、未来の成長よりも、目先の売上・利益の増減に一喜一憂する「PL脳」に侵されているかもしれません。日本にアマゾンのような革新的な急成長企業が生まれない理由の一端もそこにある、と元ミクシィ社長の朝倉祐介さんは考えます。なぜPL脳が問題なのか、PL脳の代わりに身につけるべき、成長を描いて意思決定する頭の使い方「ファイナンス思考」とはどのようなものか、新刊『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』の「はじめに」より一部抜粋してご紹介していきます。

第19回
インフルエンサー・ゆうこすが実践していた最新の経営理論とは?
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する尾原和啓氏。その圧倒的な経験の全てを込めた新刊『どこでも誰とでも働ける』の出版を記念して行われた、ゆうこす氏との対談の最終回。

第18回
インフルエンサー・ゆうこすは、世界をどのように見ているのか?
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する尾原和啓氏。その圧倒的な経験の全てを込めた新刊『どこでも誰とでも働ける』の出版を記念して行われた、ゆうこす氏との対談の第3回です

第17回
モテが世界を救う? 世界で注目される「女神的リーダーシップ」
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する尾原和啓氏。その圧倒的な経験の全てを込めた新刊『どこでも誰とでも働ける』の出版を記念して行われた、ゆうこす氏との対談の第2回)。

第16回
SNSフォロワー100万人! 元アイドルが2年で「新しい働き方」を手に入れられたわけ
『どこでも誰とでも働ける』の著者・尾原和啓氏と、いまインフルエンサーとして注目を集める“ゆうこす”による対談が行われました。アイドルグループ「HKT48」を脱退後、わずか2年でSNSのフォロワー100万人を達成し、多くの女子、企業から支持されるようになった秘密とは?

第15回
「暗いやつは暗く生きろ」リクルートの成功を支えた多様性
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、最先端の働き方実践する尾原和啓氏が、圧倒的な経験の全てを込めた新刊、『どこでも誰とでも働ける』。その出版を記念した、起業家・けんすう(古川健介)氏との対談の最終回をお届けします。

第14回
ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、最先端の働き方実践する尾原和啓氏が、圧倒的な経験の全てを込めた新刊、『どこでも誰とでも働ける』。その出版を記念した、起業家・けんすう(古川健介)氏との対談第4回をお届けします。

第13回
ツイッターの合間に仕事をしていても、社内で評価がどんどんアップするわけ
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、最先端の働き方実践する尾原和啓氏が、圧倒的な経験の全てを込めた新刊、『どこでも誰とでも働ける』。その出版を記念した、起業家・けんすう(古川健介)氏との対談第3回をお届けします。

第12回
構造的な文章よりも、ナラティブな語り口が信頼される時代
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、最先端の働き方実践する尾原和啓氏が、圧倒的な経験の全てを込めた新刊、『どこでも誰とでも働ける』。その出版を記念した、起業家・けんすう(古川健介)氏との対談の第2回をお届けします。

第11回
起業家・けんすうが、リクルートに入社してすぐに意識したこと
グーグル、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、最先端の働き方実践する尾原和啓氏が、圧倒的な経験の全てを込めた新刊、『どこでも誰とでも働ける』。その出版を記念して、起業家・けんすう(古川健介)氏との対談をお届けします。

第16回
スーパーパワーとして自信を深める中国その強力なリーダーを選び育成する仕組みとは?
もうひとつのスーパーパワーとして自信を深める中国に死角はないのか?その強力なリーダーはいかに選抜・育成されるのか、そして覇権国としての野望を実現するかのような「一帯一路」構想やAIIB(アジアインフラ投資銀行)設立にアメリカや日本はどうかかわっていくべきか?2017年米アマゾンのベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ』の著者グレアム・アリソン・ハーバード大学教授が2月上旬に緊急来日、経済学者であり政治の現場も知る竹中平蔵・東洋大学教授と対談が実現しました。この対談後編では、自信を深めた中国の対外政策の変化や、政治リーダーの選抜・育成方法、さまざまな中国の戦略構想や日米の対抗策について縦横無尽に議論が進みます。
