経営戦略(203) サブカテゴリ

第2回
イノベーションを生み出す組織とは(上)「明確な方向感」「多様性」「風通しの良さ」
山口 周
どのような組織が、イノベーションを生み出す土壌として最適なのだろうか。イノベーティブな企業には、6つの特徴がある。そのうち、今回は「明確な方向感」「人材の多様性」「風通しの良さ」について説明する。
イノベーションを生み出す組織とは(上)「明確な方向感」「多様性」「風通しの良さ」
第17回
リーン時代は徹底した実践と盲信しない目が大切「リーンスタートアップカンファレンス」レポート(1)
本荘修二
「The Lean Startup」とは、小刻みなサイクルで顧客フィードバックを得ながら、時間や経営資源を無駄にせず、事業や製品をつくるアプローチである。米国では常識化し、応用分野が広がっている。しかし、日本では言葉すら知らないという人も、まだまだ多い。
リーン時代は徹底した実践と盲信しない目が大切「リーンスタートアップカンファレンス」レポート(1)
第99回
「弱気なトヨタ」と「強気のNTT」2013年3月期の業績予想を占う
高田直芳
2012年の締めくくりとして、業績好調と目されているトヨタとNTTを取り上げる。ポイントは、「2013年3月期の予想利益」は、強気なのか、弱気なのか、それをどうやって「現時点で」検証するのか、という点にある。
「弱気なトヨタ」と「強気のNTT」2013年3月期の業績予想を占う
第29回
記憶の賞味期限
楠木 建
歴史を振り返れば、人の世は「愚行の連続」である。金融危機は今にはじまったことではない。所得格差もそうだ。しかし今日本人が味わっている政治や経済や社会の困難は、日本がよって立つ基盤を見つめ直し、人間社会の良識と知性を回復する機会となるだろう、と著者は語る。
記憶の賞味期限
第202回
野村ホールディングス代表執行役グループCEO 永井浩二アジアを中心としたグローバル金融機関は堅持
野村ホールディングスは、90周年を迎える2016年3月期に向けて事業規模を適正化し、顧客志向にかじを切ることを明言した。
野村ホールディングス代表執行役グループCEO 永井浩二アジアを中心としたグローバル金融機関は堅持
第316回
チェンジ・リーダーたるには変化するための前提として“廃棄”が必要不可欠である
上田惇生
ドラッカーは、1980年代半ば以降、少なくとも企業の世界では、変化への抵抗という問題はなくなったという。内部に変化への抵抗があったのでは、組織そのものが立ち枯れとなる。かくして、変化できなければつぶれるしかないことは、ようやく納得された。
チェンジ・リーダーたるには変化するための前提として“廃棄”が必要不可欠である
第3回
技術経営の視点から日本企業の強みを考える
伊丹敬之
閉塞感の漂う日本の産業界。「最後の砦」とも目される自動車産業は、今後も日本を支え続けることができるのか。また、エレクトロニクスに代わりうる産業は育っているか。日本企業が成長を目指すためには、“敗因”分析のみならず、強みを再確認することが重要だ。
技術経営の視点から日本企業の強みを考える
第28回
能力主義のスペシャリスト
楠木 建
即戦力の採用、能力主義人事、スペシャリストの育成などをよく聞くが、実際のところはどうなのか。ある人事部長との会話から探っていく。
能力主義のスペシャリスト
第6回
「ビジネス経験のない起業家を育てたのは、クライアントと父の存在」(ニューズ・ツー・ユー・神原弥奈子)――元MS日本法人会長古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音
林 正愛
元MS日本法人会長の古川享さんが、日本を変える存在と期待するスマート・ウーマンと対談します。今回は、ネットのベンチャー企業の先駆け、ニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子さんが登場。広島で大きな造船所を経営されている父親の背中を見ながら育った神原さんが起業家になった理由とは?
「ビジネス経験のない起業家を育てたのは、クライアントと父の存在」(ニューズ・ツー・ユー・神原弥奈子)――元MS日本法人会長古川享が聞き出す 今を駆けるスマート・ウーマンの本音
第315回
21世紀の企業はグローバル化することによって文明と文化の懸け橋となる
上田惇生
市場がグローバルになったために、あらゆる経済活動がグローバルに行なわれるようになり、かつ、企業そのものがグローバルな存在になった。一国の文化、慣習、法律にとらわれることなく、グローバル経済において成果を上げるべき存在となった。
21世紀の企業はグローバル化することによって文明と文化の懸け橋となる
第1回
日本人は創造性に欠ける?イノベーションにまつわる誤解
山口 周
日本企業発の世界的なイノベーションが生まれないと言われて久しい。だが、個々の日本人を見れば、実に独創性に富んでいる。日本人はイノベーションに不向きだ、というのは大きな誤解なのである。
日本人は創造性に欠ける?イノベーションにまつわる誤解
第201回
キャタピラージャパン社長(日本建設機械工業会会長)竹内紀行中国市場がすべてではない建機は世界中で必要になる
2年前まで好調だった中国市場が暗転した結果、建機メーカーや部品メーカーは軒並み業績ダウンが見込まれる。日本建設機械工業会の会長を兼務する、キャタピラージャパンの竹内社長に実情を聞く。
キャタピラージャパン社長(日本建設機械工業会会長)竹内紀行中国市場がすべてではない建機は世界中で必要になる
第27回
イイ感じで流れる人
楠木 建
はじめから明確な目標や夢があるわけではなく、とりあえず成り行きで好きなことをしてみて、試行錯誤をする。ゆっくりではあるが着実に世の中との折り合いをつけていく。ある広告代理店の男性の話を紹介します。
イイ感じで流れる人
第314回
強みを持つ分野を探しそれを仕事に適用させることは人の特性からくる必然である
上田惇生
パナソニックの中村邦夫は、ある事業を任されたとき、ドラッカーを座右の書としたという。ユニクロの柳井正は、ドラッカーの教えによって今日のユニクロを築いた。このような人たち、このような会社が無数にある。
強みを持つ分野を探しそれを仕事に適用させることは人の特性からくる必然である
第4回
忘年会で幹事をやると英語力に役立つ?
児玉教仁
高校時代、英語で赤点の常連だった著者は、ハーバード・ビジネス・スクールで、グローバルで活躍するために必要な本物の英語力を知った。それは人としてのコミュニケーションの本質なのだ。それはたとえば忘年会の幹事でも磨かれるものなのだ。
忘年会で幹事をやると英語力に役立つ?
第8回
イノベーションのジレンマを克服するクリエイティビティを高める組織・人事
高橋 潔
現代では、多くの創造的活動は、一握りの天才のものではなく、多くの普通の人々の、小さな創造性の積み重ねでできている。では、創造性を高める組織・人事制度とはどのようなものか。最終回はそのことを考えてみよう。
イノベーションのジレンマを克服するクリエイティビティを高める組織・人事
第97回
ソフトバンクは「電波を売る不動産業」兵站が伸びきったM&A戦略の先に何があるのか
高田直芳
筆者の分析結果によれば、ソフトバンクのビジネスモデルは「電波を売る不動産業」になる。第60回コラムでは、マクドナルドが「ハンバーガーを売る不動産業」であることを証明した。今回はソフトバンクに当てはまるのかどうかを検証してみる。
ソフトバンクは「電波を売る不動産業」兵站が伸びきったM&A戦略の先に何があるのか
第2回
責任と覚悟を持って技術を判断できるマネジャー層の厚みが企業の実力
伊丹敬之
前回は、苦境に立つエレクトニクスメーカーを題材に、日本企業における技術経営の問題点を探った。伊丹教授からのメッセージは「現場に任せよ」。それが無秩序な「任せっ放し」に変質しないためには、微妙なさじ加減が求められる。そこで今回は、「いかに任せるか」について考えてみたい。
責任と覚悟を持って技術を判断できるマネジャー層の厚みが企業の実力
第3回
英語力を身につける前に身につけるべき「伝える覚悟」
児玉教仁
言葉が通じないからと言って、言いたいことを諦める。英語が苦手な人がよく経験することだろう。しかし、ハーバード・ビジネス・スクールで本当の英語力を学んだ筆者は、これを完全に否定する。英語力より先に伝える覚悟を身につけるべきだと。そしてそれは、英語力とは違い、一日で身につけられるという。
英語力を身につける前に身につけるべき「伝える覚悟」
第313回
じつはわれわれは企業とその機能が何であるかを知っている
上田惇生
『マネジメント』とは、54年の名著『現代の経営』によりマネジメントの父とされるに至ったドラッカーが、その後20年の企業研究の成果を注ぎ込んだマネジメントの百科全書ともいうべき大著である。
じつはわれわれは企業とその機能が何であるかを知っている
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