経営戦略(228) サブカテゴリ
第140回
一つの市場に焦点を合わせるほど事業はよりよくマネジメントできる
多様な製品、技術、市場を持つ企業にとっては、単なる分権化では十分ではない。別個の事業として分離していく必要があるとさえドラッカーは言う。

第1回
「計数感覚とは、会社数字と企業活動の関係を理解できる能力」と私は定義しています。計数感覚は、簿記会計を勉強しただけでは身につきません。簿記会計は決算書の作成技術であり、作成の理論だからです。

第13回
動物と植物の中間微生物ユーグレナ(ミドリムシ)は、熱帯雨林の数十倍の二酸化炭素を吸収するほか、動物・植物双方のバランスよい栄養素を兼ね備えており、地球温暖化および食料問題の観点から非常に注目されています。

第39回
欧米市場の年内回復に備えて強気の姿勢を崩さないリコー社長 近藤史朗
リコーは1990年代以降に、約4000億円をM&Aに投下したが、その対象は「欧米市場の販路」「プロダクション印刷」に絞っており、やみくもに事業を拡大させてきたわけではない。

第139回
人の強みではなく弱みに焦点を合わせる者に、マネジメントの資格はない
経営が本気であることを示す決定打は、人事において断固人格的な真摯さを評価することである。リーダーシップが発揮されるのは人格においてであり、人の範となるのも人格においてだからである。

第7回
これまで不況に悩む電機や自動車各社を分析してきたが、今回は「独り勝ち」の代表格「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングを取り上げる。最高益更新中で絶好調の同社には、本当に死角がないのだろうか?

第2回
マニーの事業戦略はいわゆるニッチ戦略である。企業理念を突き詰めた経営方針とは、すなわちトレードオフ=何をやらないかを明確にすることだ。後編は、松谷会長に、事業領域の絞り込み方を聞いた。

第3回
オートバイ買取事業で急成長したアイケイコーポレーションは、人材育成の考え方斬新でユニークだ。目標設定は1ヵ月ごと、それを記入したノートを常に持ち歩き、細かなPDCAサイクルで実現へ向けて動かしていく。

第138回
リーダーシップはうつろいやすく短命である
リーダーシップは確固たりえない。市場や情報というものは、誰の専有物でもない。いかなるリーダーシップも一時的な優位性にすぎない。物理の世界と同じように、企業の世界においてもエネルギーは拡散する。

第137回
大事なものは地位ではなく責任である
成功の鍵は責任だという。自らに責任を持たせることである。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するということである。

第18回
悩んだり迷った時、周囲の人に相談する前に、まずは自分で徹底的に考えること。そのためには普段から、自分をゼロから見つめ直す習慣をつけておくといい。そうすれば自ずと次の目標が見えてくる、と石黒社長は言う。

第136回
今日の姿ではこれからの30年を生き延びられない
この壮大な転換期において社会の安定を確実なものにするには、既存の組織が生き残り、繁栄してくれなければならない。そのためには、あらゆる者が起業家として成功するための方法を学ばなければならない。

第12回
「ヤシノミ洗剤」で知られ、環境配慮型商品のパイオニアとして植物由来の原料にこだわり続けてきたサラヤ株式会社。しかし2004年、原料であるアブラヤシの原産国マレーシア・ボルネオ島で起きた悲劇の事件をきっかけに、プランテーションの拡大によって野生動物が棲みかを奪われているという現実を知ります。 「消費者にばかり目を向ける一方、原産国への意識が弱かったことを自覚した」という更家社長は、ボルネオ島の森と動物を守る活動を始めます。そこから、人にも、動物、植物にもやさしい経営が始まったのです。

第38回
1兆円企業を視野に入れM&Aを積極的に仕掛けるマツモトキヨシホールディングス会長兼CEO 松本南海雄
今年6月に改正薬事法が施行され、スーパーやディスカウントストア、家電量販店などが医薬品販売に参入してくると、医薬品は安売りの対象となり、粗利が下がってしまう。われわれは非常に危機感を持っている。

第6回
これまで数回に渡って不況に悩む電機各社を分析して来たが、今回は東芝をメインに取り上げる。東芝は4月17日に、「2009年3月期における当期純利益が3500億円の赤字になる」と発表した。3か月前に発表された2800億円の赤字予想から、さらなる業績の下方修正となった。業績悪化に伴い、自己資本比率は半分以下に目減りし、6月には5千億円規模の増資を行なう予定だという。そこで今回は、第4回コラムで掲載した東芝型の操業度率を再掲するところから話を始め、その深刻さを検証しながら、「東芝の資本構成に潜む不安」を炙り出してみよう。

第1回
手術用縫合針などで圧倒的シェアを持つマニーは、日本が誇るオンリーワン企業だ。だが創業50年の歴史はそれこそ失敗の連続だったと松谷会長は振り返る。上下二回に渡って、「失敗を生かす力」の源を聞く。

第2回
日本が誇る「省エネ」の分野で、オールジャパンともいえる業界団体が結成された。69の有力企業などが加盟する同団体が作った英語版の技術カタログは、海外の企業や投資家から熱い視線を集めそうだ。

第135回
あえて変化の先頭に立ちその生み手となる
今日のような乱気流の時代、200年に一度という大転換期においては、変化が常態だとドラッカーは言う。この変化の時代を乗り越える唯一の方法が、あえて変化の先頭に立ち、変化の生み手になることだという。

第17回
いま最も注目される女性経営者の1人である石黒社長。女性総合職の先駆けとして、子育てと仕事の両立など働く女性に立ちはだかる問題も乗り越えてきた彼女は、「失敗を恐れないこと。失敗が人を成長させる」と語る。

第134回
組織の機能は起業家的たるべきものである
イノベーションこそマネジメントの中核に位置づけなければならないとドラッカーは言う。なぜならば、組織の機能とはもともとが起業家的なものだからである。
