経営戦略(229) サブカテゴリ

第6回
本邦初公開のファイナンス理論で解明!最適資本構成からかけ離れた東芝の危機
高田直芳
これまで数回に渡って不況に悩む電機各社を分析して来たが、今回は東芝をメインに取り上げる。東芝は4月17日に、「2009年3月期における当期純利益が3500億円の赤字になる」と発表した。3か月前に発表された2800億円の赤字予想から、さらなる業績の下方修正となった。業績悪化に伴い、自己資本比率は半分以下に目減りし、6月には5千億円規模の増資を行なう予定だという。そこで今回は、第4回コラムで掲載した東芝型の操業度率を再掲するところから話を始め、その深刻さを検証しながら、「東芝の資本構成に潜む不安」を炙り出してみよう。
本邦初公開のファイナンス理論で解明!最適資本構成からかけ離れた東芝の危機
第1回
日本が誇る医療機器のオンリーワン企業!マニーの松谷会長に学ぶ「失敗を生かす力」(前編)
原 英次郎
手術用縫合針などで圧倒的シェアを持つマニーは、日本が誇るオンリーワン企業だ。だが創業50年の歴史はそれこそ失敗の連続だったと松谷会長は振り返る。上下二回に渡って、「失敗を生かす力」の源を聞く。
日本が誇る医療機器のオンリーワン企業!マニーの松谷会長に学ぶ「失敗を生かす力」(前編)
第2回
省エネ技術のオールジャパンが作った日本版“グリーン革命”のバイブル
福井エドワード
日本が誇る「省エネ」の分野で、オールジャパンともいえる業界団体が結成された。69の有力企業などが加盟する同団体が作った英語版の技術カタログは、海外の企業や投資家から熱い視線を集めそうだ。
省エネ技術のオールジャパンが作った日本版“グリーン革命”のバイブル
第135回
あえて変化の先頭に立ちその生み手となる
上田惇生
今日のような乱気流の時代、200年に一度という大転換期においては、変化が常態だとドラッカーは言う。この変化の時代を乗り越える唯一の方法が、あえて変化の先頭に立ち、変化の生み手になることだという。
あえて変化の先頭に立ちその生み手となる
第17回
ネットイヤーグループ株式会社 石黒不二代社長 に聞く【前編】 「失敗は、“成功のポートフォリオ”の中にある」
高城幸司
いま最も注目される女性経営者の1人である石黒社長。女性総合職の先駆けとして、子育てと仕事の両立など働く女性に立ちはだかる問題も乗り越えてきた彼女は、「失敗を恐れないこと。失敗が人を成長させる」と語る。
ネットイヤーグループ株式会社 石黒不二代社長 に聞く【前編】 「失敗は、“成功のポートフォリオ”の中にある」
第134回
組織の機能は起業家的たるべきものである
上田惇生
イノベーションこそマネジメントの中核に位置づけなければならないとドラッカーは言う。なぜならば、組織の機能とはもともとが起業家的なものだからである。
組織の機能は起業家的たるべきものである
第37回
居酒屋の差別化はまだ不十分知恵を絞り新スタイルを見つけたい!ヴィア・ホールディングス会長 横川紀夫
主力の居酒屋業態は、まだまだ差別化が不十分。料理もそうだが、立地、店のサイズなどみんな似ている。外食業界を取り巻く環境は依然として厳しいが、むしろチャンスと考えたい。
居酒屋の差別化はまだ不十分知恵を絞り新スタイルを見つけたい!ヴィア・ホールディングス会長 横川紀夫
第133回
行うべき仕事の内容を明らかにしてその仕事に集中する
上田惇生
知識労働の生産性についての研究は始まったばかりである。知識労働者の生産性は、仕事の質を中心に据えなければならない。しかも、最低を基準としてはならない。量の問題を考えるのは、その後である。
行うべき仕事の内容を明らかにしてその仕事に集中する
第2回
独立志向の社員に「社内塾」で経営を伝授東京一番フーズ 坂本大地社長
北村和郎
東京一番フーズは、ふぐ=高級食材という既成概念を打ち破り、50店舗体制を実現した。坂本社長は、将来独立を考える社員を後押しし、本物の「商売人」へと成長させるために、社内に「塾」を開いている。
独立志向の社員に「社内塾」で経営を伝授東京一番フーズ 坂本大地社長
第11回
お気に入りアーティストが「証券化」でCDデビュー?! ファンが支える「音楽ファンド」とは?
見山謙一郎
ウェブ上で曲を試聴し、そのアーティストを応援したいと思う人たちに1口5000円から出資をしてもらう――そんな「音楽ファンド」を作ったベンチャー企業があります。証券化という金融の仕組みで、音楽を支える新ビジネスです。
お気に入りアーティストが「証券化」でCDデビュー?! ファンが支える「音楽ファンド」とは?
第36回
目先の危機対応にとらわれず中長期的な国家戦略を構築せよ!ゴールドマン・サックス証券会長 足助明郎
国際金融センター・インデックスによれば、日本はガーンジーやジャージーにも抜かれてしまった。インフラもなにもない、税制優遇しているだけの島に負けているという現実は、わが国にとって非常に重い。
目先の危機対応にとらわれず中長期的な国家戦略を構築せよ!ゴールドマン・サックス証券会長 足助明郎
第132回
歴史をつくるのは一人ひとりの働く人間だ
上田惇生
イノベーションを行なう企業人こそ、全体として見るならば、歴史家たちが認識しているよりもはるかに大きな影響を人類の歴史に与える。歴史をつくるのは、一人ひとりの働く人間だ、とドラッカーは繰り返し言う。
歴史をつくるのは一人ひとりの働く人間だ
第5回
地道な努力によるブランド戦略が奏功不況でも急低下しないソニーの“現場力”
高田直芳
前回のコラムでは、数多くのグラフを掲載して電機メーカー各社の問題提起を行ない、シャープ型経営の“誤算”について詳述した。今回は、前回と同じくシャープ型、ソニー型、東芝型の検証をそれぞれ行ないながら、「ソニー型経営の特徴」を分析したい。なお、筆者はシャープだけでなく、ソニーや東芝の社内事情を全く知らない(このうち某社の工場見学には行ったことがあるが)。よって、これから述べる内容は筆者の勝手な解釈であり、「こうなのだろう」という推測を含んでいる点をご承知いただきたい。
地道な努力によるブランド戦略が奏功不況でも急低下しないソニーの“現場力”
第131回
知識労働者の多くは意味のない仕事で忙しさが増大する
上田惇生
ドラッカーは今日、技術者、教師、販売員、看護師、現場の経営管理者など、知識労働を行なうべき人たちが、ほとんど意味のない余分の仕事を課されて、忙しさを増大させていると指摘する。
知識労働者の多くは意味のない仕事で忙しさが増大する
第1回
日本はオバマの“グリーンニューディール”で花開く環境技術の商機を逃すな!
福井エドワード
目下、金融危機への対応に追われているオバマ政権だが、選挙時の公約である“グリーンニューディール”の実行を怠っているわけではない。米国発グリーン革命は、本物だ。日本企業が、この機を逃す手はない。
日本はオバマの“グリーンニューディール”で花開く環境技術の商機を逃すな!
第35回
崩壊寸前の古紙回収 リサイクル体制消極姿勢の洋紙メーカーに不満レンゴー社長 大坪 清
世界に誇る日本の古紙回収・リサイクル体制が崩壊しかねない状況に陥っている。追い打ちをかけたのが中国の古紙需要の低下。古紙回収業者らの経営を圧迫している。
崩壊寸前の古紙回収 リサイクル体制消極姿勢の洋紙メーカーに不満レンゴー社長 大坪 清
第130回
上司たる者は部下の強みを最大限に生かす責任がある
上田惇生
上司は部下の仕事に責任をもつ。部下のキャリアを左右する。したがって、強みを生かす人事は、成果をあげるための必要条件であるだけでなく、倫理的な至上命令、権力と地位に伴う責任である。
上司たる者は部下の強みを最大限に生かす責任がある
第34回
“独占回帰”だと非難されるが本質をもっと理解してほしいNTT東日本社長 江部 努
かつて世界で最も料金水準が高く、スピードも遅かった日本の通信は、1990年代後半以降のインターネットの急速な発展により、今では世界で最も料金が安く、またスピードも速い国になった。
“独占回帰”だと非難されるが本質をもっと理解してほしいNTT東日本社長 江部 努
第129回
仕事の基盤の移行が知識に関わる者に新たな責任を課す
上田惇生
ドラッカーは、これまでの怪しげな歩みを見ても、知識の仕事への適用が心躍る偉業であることは明らかであると言う。そこに秘められた可能性は、かつての技能のそれと同じくらい大きい。
仕事の基盤の移行が知識に関わる者に新たな責任を課す
第10回
人や車が動くときの“振動”さえもムダにしない! 子ども時代の理科実験が生んだ「発電する床」
見山謙一郎
小学校の授業で行なった「モーターで発電し、スピーカーから音を出す」という実験を覚えていますか? この実験に影響を受けたある少年は大人になって大発明をします。振動を電気に変える「発電する床」を生んだのです。
人や車が動くときの“振動”さえもムダにしない! 子ども時代の理科実験が生んだ「発電する床」
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